日々、答えが見えない課題に悩まされています。

関係機関もウチも、圧倒的にマンパワーが足りません。

なのに、課題はどんどん膨れ上がる。

一刻を争っているのは分かっている。

大都市であれば差し伸べてくれる手もあるけれど、こんな田舎じゃなかなか見つからない。


私がやるしかないのか?

追随してくれる仲間はいるのか?



魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま


通信制高校1年、真ん中長男ぴっぴ君。


とうとうスクーリングに旅立ちます。


ぴっぴ君の通信制高校のスクーリングは、とある島に5日ほど滞在します。


てか、その島!物申す
普通に旅行したらめっちゃ高いからな!物申す
そこに年1で行けるって、まじ羨ましいからな!物申す

替え玉、ダメやろか。。。私が行きたい!


スクーリングの日にちが決まってから、

「めんどネガティブ

と言いつつも、どこかワクワク感が漏れ出ているぴっぴ君。

事前ガイダンスも難なく受講。

持ち物もちゃんと自分で確認し、必要な物をピックアップし、買い物に行きたい、と自ら進言。

(スクーリングに限らず、服だろうが下着だろうが文房具だろうが、必要なものは一緒にお店に行かないと買わないことにしています。お金を出すために一緒に行くけど、口は一切出さないので自分で考えて選びなさいスタンスです。)


楽しみなんだろうな照れ



未だ、高校での友達はいない、と言うぴっぴ君。

このスクーリングで、友達ができたらいいなぁ。



ぴっぴ君、実はコミュ力の塊なんだけど、本人気づいていない。

ちょっとこの子コミュニケーション取るの難しいな、って子とめちゃ仲良くなる。

そして、その親さんに感謝される私。

私は何もしてませんけど。


ぴっぴに友達ができますように🌠