はぁぁぁ。



病休復帰の部下のマネジメントのアドバイスをもらおうと、職場のカウンセリングを受けることにしたんだけど。




上司がかなりの曲者でね。



色々あって、急遽一緒に受けることになったのさ。



まぁ、そこで上司の曲者節が炸裂。



私は口を挟もうものなら返り討ちに合うから、だんまりしかないよね。





正直、病休復帰の彼に関しては、私はさほどストレスを感じてないのよ。


どう接したらいいかのさじ加減は知りたいけど。


もう!とは思うけど。





それよりも、上司の「彼はこう思ってるに違いないよね?そう思うでしょ?」って悪口に同意させられる方がストレス溜まるんですけど。




カウンセリングではそれを聞かされ続け、それを基にされたアドバイスなんて、ストレスでしかない。


カウンセラーさんは、基本肯定しかしないのは知ってる。


だから、上司の考えに異を唱える事はない。


「お二人の彼の捉え方は180°違いますね」


と言ってもらえたのがせめてもの救い。


ちなみに、肝心な部分では私の意見は聞いてもらえず、上司の想像の中の彼のアドバイスをもらったに過ぎなかった。





ああ。しんどいなぁ。