んちゃ♪
F-1
第13戦
ベルギーGP
スパ・フランコルシャン
F-1の夏休みが空けて、これから終盤戦。
アップデートされたマシン達と、先が読めず熾烈を極めるポイントランキング争いがまた始まる。
そして、予選Q1から赤旗中断に見舞われたスパは、やはり何か起こりそうであります。
可夢偉はQ1突破ならず…。
前戦の幅寄せ事件によってシューマッハは10番グリット降格…。
ロズベルグもギアBOX交換で5グリット降格…。
などなどある中、PPはウェバー。
以下、ハミルトン、クビサ、ベッテル、バトン、マッサ、バリチェロ、スーティル、ヒュルケンベルグ、アロンソ。
決勝
オープニングラップから接触があり、そこにポツリポツリと降り始める雨。
まずはココが作戦の分かれ目となった。接触に絡んだドライバーの中で、可夢偉がハードタイヤへ!アロンソは浅溝タイヤに履き替える。
雨は止むのか…降るのか…。
だぁ~止んだぁ~。接触後のピットから間もなく、アロンソにとっては手痛いタイヤ交換になった…ハズだった。
中盤、晴れて乾いてゆく路面に比例し、隊列も安定し始める。最後まで走りきるであろう作戦の可夢偉がポイント圏内まで上がってくると、前にシューマッハ、後ろにアロンソ!
可夢偉の走りも最高だが、アロンソってば…もう何て人だ。
そして2周ほど、可夢偉とアロンソのバトルが車載カメラにて放映される。一発目の仕掛けをブレーキングで耐え、その後もブロックラインでオーバーテイクを許さない可夢偉!
くはぁ~。テールトゥーノーズ♪言葉もバトルも最高。
バトルの結末は、ここまで追い上げてきたアロンソのタイヤの消耗もあり、とりあえず可夢偉が順位を守る形になったよ。それにしても、可夢偉は歴代チャンピオン達と絡むレースが多いね。何の因果かは分からんが、コレはコレで見てる方は楽しい♪
終盤に差し掛かる頃、レーダーに雨雲が現れた模様。それも強めにレース終了まで降り続くとの予報とくれば、さぁさぁ波乱の予感です!
って、雨降る前に一波乱。バトン(2位)とベッテル(3位)が接触。レーシングアクシデントだと俺は思うが…。
スタート直後からトラブルでペースの上がりきらないバトンに、ベッテルが仕掛ける。背後にピタリと付けていたとはいえ、当然バトンはブロックラインを走行。インにノーズを突っ込むことが出来ず、アウトからブレーキング勝負に出た。
そしてその直後、ベッテルのマシンがコントロールを失う。タイヤがロックしたのだろうか?勢いよくリアが滑り、フロントノーズはバトンの脇腹にズブッ!(マシンの脇腹ね)
バトンはその場でリタイア。ベッテルは何とかコースに復帰するも、この時点でポイント圏外はほぼ確定。チャンピオンシップを争う重要な2人がノーポイントとは…。ベッテルはちょっと焦りすぎかな?
さて残り10周…、大粒の雨がスパに降り注ぐ。
全車ピットインを終え、最後のバトル!と思いきや、突然紅いマシンがスピン。だっはぁ~アロンソ。アロンソの単独スピン。しかもコースの半分を塞ぐようにマシンは停止。
そりゃSCも入るってもんです。
ほんと一瞬の判断ミス、操作ミスがクラッシュに繋がるよね。雨怖し!ってか!?
ここまで全く触れてなかったが、シューマッハとロズベルグは雨が降るまでソフトで走りきっていた。この作戦だけは全く読めなかったよ…。
そんな二人がいたおかげで、リスタート後に唯一のバトル勃発!
シューマッハ、ロズベルグ、可夢偉と並んでいた6番手争い。ロズベルグが一瞬の隙を突いてシューマッハのインに鼻端らをネジ込むと、軽く接触をしつつオーバーテイク!一瞬膨らんでしまったシューマッハに対し、可夢偉も仕掛ける。
いっちゃうのか?いけちゃうのか?が…後一歩及ばず。いやぁ釘付けな瞬間でしたな♪
雨に降られ…
マシンがふられ…
作戦に振られ…
見てる方にとっちゃ~ね、うん楽しい♪
でもドライバーは気が抜けないだろうし、作戦を練る方も難しい判断にヤキモキだろうな。
結果は…
優勝ハミルトン!
2位ウェバー
3位クビサ
4位マッサ
そして雨と言ったら…そうレインマン。
5位スーティル
やっぱ好きだわ。なぜか応援したくなるんるん♪
あっ!そういえば鉄人バリチェロは、記念すべき300戦目でしたね。ただ2周目?だったかな…。アロンソに突っ込んでリタイア。
記念すべきレースが全て最良な結果になるとは限らない。それもまた記念…ですかね?
まぁ、とにかく後半戦のシグナルは灯されたわけだ。
目が離せない今年は、今後もガン見あるのみでち~♪
ほぃじゃ。