んちゃ♪



F-1

モナコGP



市街地コース。毎年のように思う狭さ!そして狭い中での高低差!ちょっとでも滑った仕草がでただけでヒヤヒヤもん。


そんなコースを限界ギリギリで攻める予選は、否応なしに手に汗握るわけで…。


が、その予選に、フリー走行でクラッシュしたアロンソが出走できず!


小さなミスが大きな代償となるモナコは、歴戦の強者にも襲いかかる。そのキバは恐ろしいね。



予選でトップに立ったのは、2戦連続PPのウェバー。ただ一人13秒台で他を圧倒。


そして2位は、レッドブル勢に割って入ってきたルノーのクビサ。マシンがまだまだ上位勢よりも劣るとはいえ、毎度好位置に付けるその腕。もしもマシン性能が今期中に飛躍的な進化を遂げれば、ポイントランキングを引っかき回す存在になりそう。


以下3位ベッテル、4位マッサと、いつものメンツが連なった。




決勝


スタートは多少の順位変動があったものの比較的順調。しかし、トンネル内でレコードラインを外したヒュルケンベルグがクラッシュし、1周目からSCが入り波乱の幕開けとなった。


この時フェラーリが動く!アロンソは即座にピットへ入り、ソフトからハードへタイヤ交換。


ここからノンピット確定!こういう瞬間ってのはゾクゾクってくるよね。




その後、21周目から30周目の間にクラッシュやリタイヤが相次ぐ。


その中にはギアボックストラブルでリタイヤとなった可夢偉の姿も…。


ここでチョイと気になるシーンが画面に飛び込む。30周目にクラッシュした鉄人バリチェロが、ステアリングをポイッ!それもコース上で他のマシンが通るであろう方向に投げたのだ。良いの?それってルール的にどうなのよ?たしかにクラッシュして部品やら破片やらが散乱してはいるけど、その行為はマズイんでないかと?



それは審査委員会にまかせるとして…



SCが入ること3度。1周目にピットインしたアロンソは6位に付ける。まぁ、ここは予想通りなのだが、俺的に気持ちよかったのがフォースインディア。2台ともポイント圏内ってのが良かったね。




3度目のリスタートを切り、終盤に向けてレースは淡々と進む。


残り4周。ラスカス(コーナー名)でトゥルーリとチャンドックがクラッシュ!しかもトゥルーリのマシンがチャンドックのマシンの上に乗り上げる形。


最後まで何が起こるか分からない…。ほんとその通りである。




このクラッシュで4度目のSCが入り、そのまま?レース終了。


と、思いきや、シューマッハがアロンソを抜いて6位浮上という順位変動が!この行為が審議の対象となり、シューマッハは20秒加算のペナルティーを受けた。これに対しメルセデスは控訴するという。


この行為が起こる前、解説の右京さんはこう言っていた。「~前略~ここで空気の読めないヤツは、SCが戻ってからオーバーテイクを狙ってくる」と…。


これはSC先導のままのチェッカーだったのか?


それともレースが再開された状態でのチェッカーだったのか?


前者ならばペナルティーは妥当だが、後者ならばペナルティーは間違いなわけで…。


この結果はどうなるのだろうか?



そして、レースは24台中12台が完走と、半数がリタイヤする激しい一戦になった。


そんなモナコの結果は…


ウェバーがポールトゥーウィン。2位ベッテル。3位クビサ。4位マッサ。5位ハミルトン。6位アロンソ。


ポイントランキングではウェバーとベッテルが同ポイントで1位に並ぶ。


以下5ポイント差でアロンソ、8ポイント差でバトンがつける。




今年はホントどうなるんだろう?レース内容は順位変動が少なく淡々としているが、ポイントでは1位ウェバーから、8位ロズベルグまで22ポイント差。


意外と接戦になってるんだよね。


強者がひしめく今期は、ドコで何が起こる事やら…。



ほぃじゃ。