んちゃ♪



F-1

スペインGP



予選


Q1からQ3まで、どのドライバーが落ち、どのドライバーが残るかおおよその検討がつく状態。


そして今回もレッドブルが他を圧倒する走りで、フロントを独占する形になった。


PPはウェバー。もしかして19秒台が出るんじゃなかろうかと思っていたら、出しちゃうその速さ……圧巻だ。19秒995だったかな?


なんとか残った可夢偉が10位で、21秒7くらい。Q3といえど力の差は大きい。


今期はノン給油レースだし、特にドライコンディションではPPかフロントローを確保することが勝利へ近付く第一歩。そうなると、まずは予選でレッドブルを押さえなくてはならない…。今後のアップデートで、その存在が現れるのだろうか?いや、現れてくれないと、見る側にとって寂しいね。




決勝


スタートで上位陣に大きな順位変動はなし。ここからウェバーが、2位ベッテルに対して差を広げ始める。


そこからはもう独壇場!国際カメラですらウェバーをほとんど映さなくなったくらいですから。



最高のバトルが起こったのは5位争い。皇帝シューマッハvs前年王者のバトンである。


マシン性能で言えば、もちろんバトンが有利。しかし抜けない!その理由の一つとしては、シューマッハのマシンが前回までのGPより、よりシューマッハ好みに改良されたらかららしい。


たったそれだけ、されどその変化が目覚めさせる皇帝の力。ブロックに駆け引き、数周にも渡るバトルだったが、気が付けばその差は広がっていた。




このまま進むと思われたレース後半に波乱は待っていた。


まずは途中でハミルトンに抜かれ、3位に落ちていたベッテル。しかし突然のピットイン。4位のアロンソと大きなタイム差はないが、5位のシューマッハまでは余裕があり、4位でコースに戻る。ソフトに履き替えて映ったその姿は明らかに変!そうドラブルである。


ブレーキトラブルらしく、減速時はほぼエンジンブレーキのみ。ツキに見放されたと言ってしまえばそれまでだが、こうもトラブルだらけではベッテルが不憫だ。




そして残り2周。チェッカーまで順位変動もバトルもないであろう映像を眺めていたら、単独でクラッシュ!?ウォールに突っ込み、左前輪部分が大破!マシンの色は銀…。誰だ!?


と思ったら、2位を走行していたハミルトン。


コーナー途中でなんらかの破片を踏んだらしく、左前輪がバースト。中速コーナーということもあり、マシンは当然コントロールを失うわけで、あとは為すがまま。ステアリングを外した後、コックピットの上にしばし腰を下ろして項垂れる姿が儚かった。



これで2位になったアロンソ。ラッキーとは言え、ランキングを争ううえでこのポイントは大きい。


ベッテルも何とか走りきり3位表彰台。


優勝はもちろん、全てが完璧だったウェバー。




可夢偉は12位で今期初の完走となったね。




ポイントランキングのトップはバトン。


2位に安定感のあるアロンソ。


トラブルさえ無ければ間違いなく表彰台に乗るであろうベッテルが3位。


今レース優勝のウェバーが4位へ浮上。


以下

ロズベルグ

ハミルトン

マッサ



次回はモナコ。


さらにアップデートされるマシンもあるだろうし、レース後の会見でアロンソが言っていた「改良すべき部分」も気になる。皇帝シューマッハも上位に食い込んできたし、何かが起こるのだろうか?



ほぃじゃ。