んちゃ♪



天候が目まぐるしく変わった?マレーシアGP。予選は雨で、強まったり弱まったりを繰り返していたので、タイヤ選択がポイントにもなった。


Q1では脱落したチームの中に、なんとマクラーレンとフェラーリの姿が…。この2チームは完全に作戦が裏目に出てしまったようで、後半の激しくなった雨と路面状況の悪化でタイムが伸びず。


Q3は突然雨脚が強くなり一時赤旗中断となったが、初めて進出した可夢偉は9位!ポイント獲得へ大きな一歩になった。


ポールポジションは、Q3進出ドライバーの中で唯一浅溝を選択したウェバーが獲得!


フロントローにはロズベルグ

今年も安定感のある走りで、天候にも左右されず好成績を残してる。ウィリアムズの頃から凄いパフォーマンスを魅せてくれてたから、ついつい応援しちゃうのよね。


3位ベッテル


4位スーティル

雨と言えばスーティルだね。レインマンですから!雨が降る度に気になちゃうのは俺だけ…じゃないよな。


5位ヒュルケンベルグ




決勝は晴れ。


トップに躍り出たのはベッテル。完璧なスタートからウェバーのスリップに入り、第1コーナーでインをついてトップに立つ。ウェバーもその後をしっかり追いかけ、完全にレッドブルのワンツー体勢を築く。


問題は後方スタートとなった、マクラーレンとフェラーリ。ストレートの速いハミルトンがインをとり一気に順位を上げると、マッサがその後方にピタリとつける。一瞬にしてポイント圏内へ浮上すると、バトンとアロンソもそれぞれ順位を上げる。


最初に動いたのはソフトタイヤでスタートしたバトン。前の車を抜けずにペースが上がらず、10周という早さでハードタイヤへチェンジ。いくらハードでも46周はキツイよね。順位を上げるためにプッシュしなきゃいけないし、終盤でバトルすることまで考えたらダメージは最小限にしなきゃならない。かといって2ピットじゃポイント獲得も危ういだろうし…。



それはそれとして、前半の見所はハミルトンの追い上げでしょ。さくさくとオーバーテイクする様は、まるで異次元の走りに見えた。中盤に差し掛かるともう6位。ただ、タイヤ交換をしてからが大変だった。戻った順位に変わりはない(多分)が、前を行くスーティルを抜けない。


TVでこのバトルが写る度に俺はスーティルを応援です。スタートが4位で、前半クビサにオーバーテイクをゆるしたけど、その後はしっかり5位をキープしてたんですから。



後半はアルグエルスアリとヒュルケンベルグ、新人による1ポイント争いも良かった。そして、その前を行くバトンvsアロンソも白熱。しかし異変が!アロンソのエンジン音がおかしい。異変が起こったのは、おそらく30~40周め付近だと思う。シフトダウン時の回転数調整がスームーズにいっていなかった模様。そして残すところ2周になり、アロンソがバトンのインをついた瞬間、エンジンから白煙が上がる。そして無情にもマシンはコース外へ止めることになってしまった。


それにしても今年はトラブルが多いような…。



そんなマレーシアGPを制したのは、不運にも2戦連続トラブルで優勝を逃していたベッテル!まさに完璧だったね。スタートからウェバーをオーバーテイクした時点で、トラブルさえなきゃって感じだったし。ほんと2度あることはなんちゃら……にならなくて良かったよ。


2位ウェバー

3位ロズベルグ

4位クビサ


んでもって最後までハミルトンの追い上げをかわしたスーティルが5位。



マレーシアGPも結局は1ピットばかりでしたね。って、そりゃそうなんだけどさ…。上位陣はトラブルやミスがない限り大きな順位変動もなく、腕のあるドライバーは確実に入賞ですよ。ちょっと淡泊なレースではある。


それでも若手からベテランまで、誰が優勝するか分からない状況だし、今後のパーツ次第で戦況がどう変わるかわからない。ま、順当なところではベッテルが頭一つ抜け出しそうな雰囲気だけどね。



ほぃじゃ。