前回、最近読んでいる本の一部を紹介しました。森岡 毅氏の『苦しかったときの話をしようか』で…特に気に入ったフレーズがあります。それが〝パースペクティブ〟という言葉です。これが何か?を説明する前に…

ドラクエとか…ウィザードリィ、世界樹の迷宮、ほかRPGゲームをやったことがあるでしょうか?

これらのゲームで地図は、ドラクエだったら未開の地は黒くなっていたり、ウィズや世界樹では通過したダンジョンが自動で書き上げられていきます。

そんな感じが、私が森岡氏の文章を読んでいて感じたニュアンスです。〝本人が認識できる世界〟と書かれています。そして、それは取捨選択できるのだとひらめき電球

 なんでこんな話をするのか?というと

大切な事は、取捨選択できるということです。

さて、もう一冊の本が『FFS理論が教えてくれるあなたの知らないあなたの強み』です。
FFS理論の中における、特徴に5つの要素があります。

A.凝集性
B.受容性
C.弁別性
D.拡散性
E.保全性

ちなみに私が高いのは受容性と弁別性です。

この、FFS理論と森岡氏の考える強みを比較すると面白いです。

森岡氏のいう強みとは

1、T(thinking)

2、C(communication)

3、L(leadership)

の三種に分類できるというのです。どれも当てはまりそうですが…私はたぶんTが強そう。特徴的な趣味というのが

戦略系ゲーム、読書

ってドンピシャなんですよね滝汗ほかの二つも拮抗してそうですが…好きっていうのはたぶん考えたりすることなんです。

そういう人の適性な職種なんかも載っているんで興味のある方は読んでみると面白いです。




で、FFS理論の違いが難しい言葉過ぎてわかりにくいと思うんです。

B.受容性とは書いて字の如く、人を受け入れる…〝和〟を重んじる日本人らしい性格です。

E.の保全性もわかりやいですかね。保守的で維持しながらコツコツやるタイプ。

だから、この組み合わせが高いのが日本人の特徴だったりするようですひらめき電球

拡散性は、昨今よく聞く拡散の力です。イメージとしては、ワンピースのルフィみたいな?活発で行動的、面白いことならどんどん突っ込んでく!みたいな。それが周りを巻き込んでいきます。


区別しにくいって思ったのが、

凝集性と、弁別性。

凝集性は、こだわりが強いのが特徴で自分の中に正しい、間違っているの絶対的価値基準を持っている。

弁別性は、白黒をはっきりする力。合理的で計算的だと。これだけじゃあ違いが分かりにくいですが…凝集性と違うのは判断基準が正しいとか正しくないではなく、合理的か?です。

 長々と前置きが長くなりましたが…

FFS理論の中にも森岡氏の強みの中にもあるリーダーシップについての話がありました。

ですが…

他の因子と異なり、弁別性の高い人のことが載ってません(笑)なぜかというと

文脈において、情報が正しいか?間違っているかによって判断や決断が変わるからなのですってポーン

たしかに、私はいろんな意見を他者から聞いてもそんな考え方もあるんだ〜。で終わりなんです。相容れないとかはどうでも良かったり。

そんな弁別性の高い人は

参謀役に向くんだってにやりこの著者が出会った500を超える創業者のうち弁別性の高い創業者も何十人かはいたけれど、どちらかというと〟ファウンダー」の方がむくのだと。

 森岡氏の方のTの領域が強い人はファウンダーに似たような同様な職種が向いていると書いています。

面白いよねねー



森岡氏の本は、就職活動を控えた我が子に向けて書かれた本だということを書きました。

自分のことを知っていることを英語では

〝Self Awareness〟というそうです。それは己の内面を問うことで、そのSelf Awarenessが未熟なまま就活が始まる人が多いというのが著者の主張です。

Self Awarenessを獲得し、パースペクティブを広げた上でどうするのか?

森岡氏の1番の格言が、これだと思います。それは…

会社と結婚するな!

職能と結婚せよ!!

 今の時代にぴったりだと思います。

私のSelf Awarenessはまぁまぁいい線いってると思うんですよねデレデレ以前も書きましたが、私は軍師・参謀みたいな人間だと常々自分で思うと。

 あとは、自分の特徴をどう磨いて、どうスキルを伸ばしていくかってだけです。

そういう意味でも方向性としてはまぁ、間違って無さそうかな(笑)

 明後日の方からになりますが、〝1兆ドルコーチ〟と言われたビル・キャンベルも欧米では少ないのかも知れませんが日本には多い保守・受容性リーダーに多いサーバント型リーダーの教えのような話しだったかと思います。日本人からもいっぱいリーダーが出ても不思議ではないですねウインク

結局、これら全ての情報も私が取捨選択したもので…信じる信じないも読み手次第ですがねウインク