やっと、やっと仕事がひと段落いたしました。

退職をするというのに、残り出勤日数10日を切っていて異動を命じられ引き継ぎと新しい事を覚える毎日に。その上、スタッフの人数もギリギリしか居なくて現場努力と言えば聞こえはいいかもしれませんが早朝出勤してまで現場を回している状況でした。トラブルがあればきっと、企業側は個人の判断でやったと後ろ指を指すのでしょうにやり

毎日、毎日もはや事故が起きないかだけを心掛けながら仕事に臨んでいました。

これは私に限ったことになるのかもしれませんが、仕事終わりにそのままバイト。休みも最低でも1日はバイトを入れてましたので…拘束時間で言えば、まぁブラック企業に勤めているような感覚ですよねあせる年明けから丸1日の休みというのがなく、22日間働きましたぼけー

 なるほど、そんなもの辞めてしまえばいいと言うのが私の持論ですが…

 頭が回らなくなっていたのが実際です。毎日が綱渡りなのに全神経を綱を渡ることだけに集中するしかなかった。

朝は7時には家を出て、家に帰るのは20時半。毎日寝不足みたいな。それを補う休みもないともう疲労困憊ですよねあせる

 ここまでして何がしたかったか?と聞かれると私も疑問符❓が頭に浮かびます。失業保険をもらえるだけの就業年数は有りますし、蓄えもない訳ではない。バイト先から打診を受けて次の職場も確保できましたが…

 私なんかでいいの?

という感じです。副業するって明言してるし、ぶっちゃけなるべく働きたくない(時間を減らしたい)と言ってるし。副業どころか開業をするための準備だったのだけれど…うーん、やっぱり事業を始めてから足りない収入面での仕事探す方が面倒なのでこれでよかったのか?うーん

 しかし、こんな私でも違うな?と思ったのが異動先でのお話。そこにいるスタッフが「この人数(ニーズ)のためだけにでもサービスの提供を続けたい」と。

いやいやいや。もはやそれは事業ではないですから。事業開始から赤字で、なおこれからも赤字であろうのに。これを本心で言っているのなら良いですが、この人たち(客)の為にというお題目の上で自分の職場を残して欲しいという本心を聞かされるのは辛かった汗それをヒラのスタッフが言うのならまだしも、管理者だった人自らが言うのだから…コスト意識がないというかなんというか。営業をできる人員の時でさえ、スタッフ同士のいざこざが絶えず、自分たちの業務量のために客を選んできた。ちなみに、管理責任を問われたくないがためにその責をマヌケの下のスタッフに押し付ける徹底っぷりの人がそんなことを言うのだからぐすん言わせてるのは誰?って思わずにはいられませんでした。

 郷に入らば郷に従え。

と言いますが、企業のガバナンスがないから現場も好き放題して統治が出来なくなっている。水が流れるが如く、企業が衰退していくのも自然の摂理のように思えます。個人の発言力が強くなって、企業への忠誠心のようなものが失われて、結果として組織力が無くなっている。

 衰退していく企業と知ってもなお、そこにしがみつく人にとってはそれでもなお統治されない、好き放題していいというテキトー感の方が心地いいのだろうなぁしょんぼり

 そのツケは自分に返ってくるんだろうけど。大きな事故があれば、責任は現場の個人に。倒産にでもなれば、再就職先を探すのが確実に現時点よりも遅くなる。

 足を引っ張られているとまでは言いません。が、自分がどれだけ頑張っていてもどこまでもリスクのコントロールが出来なさすぎて自分の人生を預けたいと思わないことに関しては、以前友人と行ったお店のマスターの独立した理由として私も似通った部分に思います。

 今日、テレビで狼の生態の番組がやっていました。家族が産まれて、それでも群れに残るものもいれば子孫を残すために群れを離れるものがいると言います。どちらが正しいとは言いませんが、選ぶ権利は誰にでも与えられているのはやはり自然も社会も同じなんですかね。