今、高校受験の赤本を一生懸命解いてますにやり
えっ?受験するのかって?

いいえ、受験するのは私ではありません。奥さんの知り合いの不登校の息子さんのためです。

私が塾を開業するという話を聞いて、「懐いている腰痛看護師さんに〜是非とも教えに来て欲しい」と。

その相談を受けて、お宅でその本人と話しましたが…一緒にゲームして終わりでしたショボーンなかなか手強そうです。

塾というと顧客は生徒となる子どものようですが、お金を出すのはその親御さんなので…本当の意味でのお客さんは親なんです。難しい言葉でいうとこの場合、親が子どもの代理話者だということです。

しかし、親と子どもの意見が一致していません

本当に困っていることは、〝それ〟なんです。

親:高校に行ってほしいけれど…

子ども:高校には行きたいけれど…

屈折してますよねえー?

この問題を解決することがニーズです。

勉強を教える超絶テクニックがあっても、そもそも授業を聞いてもらえなきゃ意味ありません。素晴らしい教材も同じです。

 前にも書いた通り、塾から勉強を引いた典型例だと思います。

そもそもです。

私に何故このような相談があったのかも、うちの娘との関係でしょうか?娘が、不登校で…今はなんとかやっているのを聞いているからでしょう。受験まで時間もなく藁にもすがる思いなのでしょう。

 いっぱいこんな問題が、そこら中にボロボロ落ちてます。最近で言えば、〝子ども食堂〟なんてのがいい例です。公助が及ばんので、弱い立場に寄り添った人達が自分たちで動き始めて助けようと。

 労働と消費しかしていないといつの間にか、心がすり減って誰がどんなことに困っているかとか気にかける前に…自分がすり減って困り過ぎていてそんなものにも気付けないのかもしれない。

何かをすることよりも

何をやらないか?を考えることがいかに大事かと思う。弱い人ほど当事者意識が理解できて、ニーズを考えられるのです。