ひろゆき氏とひげおやじさんの『天下一無職会』の二回目が10月11日にあります。無職でも、こんな生き方があるのかと笑いといろんな気づきをくれる内容なのでオススメですチュー

かくいう私も、世間的には無職です(笑)友人も気に入った店舗の物件が見つかるまで2年くらい待っていたような気がしますが…精神衛生あんまりいいものじゃないですね滝汗だって、預金口座は減っていく一方だし。世間体も気になるもんです。(←こんなところでメンタルを使う(笑))だからこそ、『天下一無職会』を見ると価値観の違いが見えてきて面白いと思うのです。

 さて。

最近見かけたニュースで、某メガバンクが週休3、4日制を導入しようか?という話がありました。つまりは、いよいよひとつの仕事の生産性では食っていけない時代が来たのではないでしょうか?それが例え大手の企業であってもということです。国が押し続けていた、副業解禁なんかも…有り体に言えば終身雇用制はもはや崩壊している。ということではないのでしょうか?

私が、ここ数年勤めた職場なんかは昇給なんてありませんでした。少子高齢化で、医療なんていくらでも客がいるではないか?と思いますが…現実はそんなものです。

私はこの波を否定的に捉えているのではなく、実は肯定的に捉えています。

というのも


例えば

一社に勤めていて20万円稼ぐ人と。5社に勤めていて、ひとつの会社から4万円ずつ稼ぎ合計20万円稼ぐ人。どちらが安定するのか?ということです。

明らかに後者ではないでしょうか?

 ひとつの仕事に囚われていたら、どんなにキツくてもシンドくてもそのひとつにしかすがるしかありません。後者の場合、同じ状況に陥りひとつの仕事を辞めてもダメージは4万円です。いやいや、ひとつの仕事でも専門性が…というのであれば…何で20万円しか稼げないの?そんなに突き抜けた能力があれば20万円という枠におさまらないのではないか?だったら後者になるのもありかもしれません。

いよいよ、大不況の波が来ています。
一部の人間が〇〇バブルという利権を貪る中、それをぶっ壊すように自然災害である〝コロナ〟が発生しました。その中では生き抜くための真のしなやかな強さを求められているように感じます。

いい会社に入れば一生安泰なんて、有り得ない。安泰ではなく停滞していただけなのかもと気付いた時には…大津波に気づいた時には棒立ちになり飲み込まれていくかもしれない。避けるにはあたまをフル稼働して、動くしかないのだ。

 冒頭の番組で、ひろゆき氏は〝生活保護〟のことを〝生(なま)ホ〟と呼んでいるが…

生保受給者って…詰まるところ、不労所得であるという見解。資産や財産を持つことは許されないが、その枠の中で機嫌よく楽しく過ごし幸せなので有れば立ち位置的には資本主義社会の階級の中でもかなり上位の立場にいるという。

会社員だって、自営業だって…それこそ大会社の社長だって…働いているもの。それに比べて、生保は不労所得だもん。

不労所得を得られるのは投資家でなければなれないはず。(お金を働かせて儲けるのが投資家。しかも、リスクを取る訳だから)あれ?そう考えると生保は働かないで、その上ノーリスクで生活費というリターンしかないと考えると…。あれ、勝ち組じゃね?って(笑)

そうなりたいかは別として。

究極、日本人の多くは〝文化的で最低限の生活〟を保証されているにも関わらず…食いっぱぐれたくないから嫌な仕事を続けるというのだ。でも本当は、最低限の生活よりはより良い暮らしをしたいって思っているのに気付いていないだけなんだよね。

嫌な上司、変な会社の風土風習に従わざらねばならない状況って…実は幻想だから。我慢した上にそれだけ自分が嫌っていた上司や会社と心中なんて笑えないよね?

 パラレルワーカーやマルチワーカーという言葉が自然になるといいですね。そうすると、別の組織や、別の視点が入ることによりイノベーションも起こりやすくなるというものです。ただ、単純作業ばかりやっているとスキルは積めないというリスクもありますが…

辛すぎて自殺する人や鬱病なる人を考えると…

やっぱりリスクは分散する方がいいと思います。