私も、結構我のつよい人間でこう決めたら…こうだ!しかも、やらないと気が済まない性格です。そういう点で、ある種のリーダーシップというものが多少なりともあると思っています。
リーダーとは最悪の事態を想定して行動するものだという意識がありますが…
では、1番最悪なことってなに?人生にとって1番苦しいことってなんだろう?
って考えたことがあるでしょうか?
森岡 毅氏の『苦しかったときの話をしようか』を読み終えて。特に、タイトルと同じ章がありました。
そこには、それが書いてありました。
自分自身で自分の存在価値を疑う状況に追い込まれたとき
とあります。
先日、あるイケメン俳優さんが亡くなりましたのは記憶に新しいかと思います。「あんなに成功している人がなぜ?」と思ったのではないでしょうか。
精神科医の樺沢紫苑先生が、自殺のプロセスについて述べている動画を見る事がありましたが…
メディアでは家族の不仲を取り上げられていましたが
ひとつの理由では起こらないそうです。
当たり前の話ですが、家族と仲が悪いなら縁を切ってしまえばいいでしょう?連絡取らないとか。
それでも事務所に電話が掛かってくるのなら、その職場に相談できなかったのか?そういう友人はいないのか?これ以上言っても仕方ありませんが…
どんなに沢山のファンに囲まれていても、必要とされていても、当の本人が自分以外の誰も信用できない状況って、人生に絶望するほど辛かったのではないでしょうか?
ところで前回のブログの中で紹介した『モアナの伝説の海』の中で
英雄マウイと、主人公のモアナが喧嘩したシーンのあと。
モアナは自分に絶望し
「(心を返す役目は)私じゃなかったの。間違えだった」と宝石を海の底へブン投げます
そこへ現れるのは大きなエイです。
それは、生まれ変わった自分のおばあちゃんの精霊でした。(実は村のサンゴ礁を出る時にもこのエイに後押しされている)
それは、モアナ自身の自信や誇りといった存在意義そのものです。
(やっぱディズニーってすげぇな)って思わされる瞬間です。この後の流れも私はすごく好きです。まだ観たことのない方は是非観てみて下さい。
戦っているあなたには、ぴったりの内容だと思います

