一昨日、5歳の息子がこう言いました。
「パパ、僕このゲームのスキン欲しい」と。
おいおい、こいつ5歳にしてデジタルコンテンツを欲しがるのかよ
娘でも9歳か10歳だったと考えるとテクノロジーや時代の変化か?大の大人でも、課金することの意味がわからないとか言う人もいるくらいなのに
(ちなみにスキンとは、ゲームのキャラクターなどのグラフィックが変わるサービスの課金要素のことです)
私は「じゃあ、お金を稼ぐしかないなぁ」と息子に言いました。
続けて、「何をしたらお金をもらえると思う?」と聞きました。
すると5歳なりに精一杯考えて「バイト?」と答えました。
ここからは私の考えになります。昨日の、内容の「自己肯定感」や「幸せ」ってことが関係してくると思います。
「バイトって言うのは働き方だよ。もっと簡単なこと。お金を稼ごうと思ったら誰かを幸せにすることだよ」と。
話しながら、自画自賛になりますがいいこと言ったなぁと思いました(笑)
仕事に出ればお金(給料)をもらえるって思うのは甘いんです。稼ぐとは違います。お金を稼ごうと思えば、誰かに得をさせたり、会社を得にさせたりすることです。得とは、幸せだということです。
自己肯定感を幸せだと言うことも、昨日書きましたが…
自分が幸せを知らない人に、幸せの基準ってないと思うのです。
商品やサービスって、ドラえもんじゃないけど…
あんなことができたらいいな。こんなものがあったらいいな。なんです。
それを自分以外の他の人も求めているのでは?と形にしてそれを誰かの手に届けて、その結果で代わりにもらえるものがお金だと思うのです

お金そのものを求めても、豊かになれないのはそこだと思うんです
息子には伝わったかなぁ?
私は息子に金の為に働いて欲しくありません。
論語の中にこんな言葉があります。
これを知るものはこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。
と。
意味:学ぶことにおいて、知っているだけ好むに及ばない。また、学問を好む者は、学問を楽しむ者には及ばない
仕事だってそうだ。ただ働いているだけの人間が一流になれるはずがないから。どうせ働かなければならないのが同じならば、高みを目指して欲しいものだ。