今朝の職場の朝礼で激震が走りました

「〇〇さんが、体調不良で1ヶ月お休みすることになりました。」
もはや8割が新人の職場。しかも、すべて介護未経験。
あのさ。
わかってたよね?
ドラクエでいうと、パーティ総入れ替えしてしまったような状態。
レベル1の駆け出し冒険者ばっかりよ
練度が足りないけど…もう戦闘に入ってるから逃げられないの。
経営陣の肚もすごいよね。
そのサービスの質でもいけるってタカをくくってるのだから。クソもミソも同じって言うのね。
そんな中でも、唯一救いなのはホテルの従業員だった人がいるのですが…
さすが接客業。
専門的な知識はなくても、注意点の押さえ方、物怖じしない関わり方とかみているとレベル1でも転職して能力値は持ち越しているのです

数ヶ月働いている、新卒2人よりはるかに仕事の覚えが段違いです。育てる人が悪いのか?それとも当人たちの覚えが悪いのか?
ただ…以前ブログに
誰でもできる仕事があるって書いたことがありましたが…
そうでもないのかもしれないことに気が付きました。
私は、人は一人前になれば自然と仕事だったり、スポーツだったり。その得意な何かを相手に教えられると思っていました。というか、思い込んでいました。
逆なんですよね。
一人前になれたから、教えられるのであって
人に教えられるレベルにまで達せず、一人前になりきれない人がいるのです
一人前が数字の1.0としたら0.7とか0.5の人とか。
そういう人は人に教えられない。育てられない。
というのも、自分が必要十分条件に達していないから自分のことで精一杯。自分、自分なんです。
自立も同じです。
当たり前に、自立は出来なくて…
一人前に生きられるようになった人が家を出て、新しい家族というコミュニティを持って生活をしていけるのです。
つまり、自分の世話を自分で出来ない人間が他人の世話する余裕なんて無いのです。
それは、精神的にも、経済的にも、社会的にもです。
ハッと気付いたときに、目の前が拓けたように感じました。
因果関係が違ったのです。
私は一人前になれたから、それが当たり前だと思いました。一人前になれるかなれないかもその人次第というわけです。
そう思うと一人前になりきれない人にも優しい気持ちを持てるような気がします。
前にも書きましたが、一人前になりきれない人は可哀想なんです。
自分の生殺与奪権を他人に預けることになるのですから。常に支配権を相手に握られているのです。その権力を振りかざされることで命令に従うしかありません。その不安が大きすぎるから、きっと現実逃避するのでしょうね…
