今日、畑に行くと隣のおばちゃんからたんまりと豆を頂きました。先日は、別のおじさんから新玉葱を頂きました。
今年、畑を始めたばかりのうちの畑はまだ何も実っていません
もらってばかりの私は、ぜったい何か返せるようにと胸に誓うのでした。
なんでしょう?
借りを作ったような気持ちになるからでしょうか?
専門家会議の結果で、色々と今後のことが決まるようですが…
自粛を続けると〝経済死〟というこれまであまり耳にしなかった言葉を聞くようになりました
そう思っている人の心がなんて、自立しているんだろう。そう思います。
私が精神科で勤めている頃、人生のうちでほとんど働いたことが無い方がどれだけいたことか。その上、社畜のように働かされているサラリーマンよりもずっと人間らしい生活をデイに通って送っていました。
「生産性がないくせに!」っとかいう気はありません。なぜなら、そういう精神疾患の人が働けるような社会を作っていないのだから構成員である私たちにも一因はあります。知らないから関係ないではありません。
だからというのも何ですが、経済苦で自殺しないといけない人はなんてことをするんだって思います。責任感が強すぎというか、プライドが高いというか?
生活保護って制度を使うとかダメなの?
日本国民が、最低限文化的生活を送る権利を保障するものですが?
福士蒼汰くん主演の『ちょっと今から会社辞めてくる』(私が自転車屋で仕事を辞める後押しをしてくれた映画)
ブラック企業のノルマが厳しすぎて仕事を辞めるより、自殺することを選ぼうとした工藤阿須加を幼なじみを偽って救うというお話でしたが…
まさにこんな感じ。
誰だって上手くいかないときはあるかもしれないけど、生きてその借りを返せるときに返せばいいっていうのは甘いのかな?
私なんて図々しいから、もらってばかりの人生。それでも、直接その人に返せなくても〝恩送り〟って言葉を知っているか他の人にその恩を返してもいいではないか
まっ、もらえるのも当たり前では無い。
〝有難いこと〟稀なことだと感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

