近所のおばあちゃんが、先日おはぎを持ってきてくれましたが…
なんだ、マルチで仕入れた圧力鍋をうちに売りに来ていたことを知りました
私よりも、嫁の方がその辺はシビアなのでピシャっと断るのですが…考えが甘いなぁ。
相当お金を注ぎ込んでるんだろうなぁ

マルチ商法とネズミ講がごっちゃになってしまうのは、組織の一部特に上層部しか儲からない構造になっているからです
自然な流れは
①誰かが困ったり、こんなものがあったらいいなぁと思う物や出来事が発生する
②その当事者やなんらかの理由で①を知った商品やサービスを作る設備を経営者が企画する。
③その②で作った設備を利用して商品やサービスを提供します。
それが
マルチ商法だと
①いきなり商品を作ってきて、これを買いたい人がいるはずだ!だって、いい素材でできているんだもの!!と売りたい商品が出てきます。
②でも、実際欲しい人がいない。売れないから仕入れた人が買い手(客)になる。
③仕入れた人が捌けなくて在庫の山となり、かけたお金が報われなくなるとあとに引けなくなる。
ちょっとお金を儲けたい。でも、それを職場で働くこと以外してきたことのない人には頭を使ったうまい話にみえるんでしょうね
そのおばあちゃんも知り合いの誰かを助けるためと言ってましたが…
勧められたのはめちゃくちゃ小さい圧力鍋
うち5人家族だよ?もっと大きなサイズとか無いの?
ってなると、小鉢の料理を作るためだけに数万円の鍋を買うか?って話になります
用途が無いから欲しいとも思ってないのに、そんなものいるか?
流れを読めないと…。明らかにマーケティングの逆をいってるよ。
それだけならまだしも、そこのおばあちゃんの娘さんと、うちの嫁は知り合いです。
娘からは「お母さん、私の友達にそういうことやめてよ…」ってなっているのにやめられない。そりゃあ、家族が疎遠になるよ。人間関係の流れも見えてないじゃん
悪い人ではないんだろうけどなぁ。
可哀想ではありますが、私も知り合って少なくとも5年。やっとマルチを止めようかなぁってなってると言いますが・・・
おじいちゃんも定年を迎えてシルバーさんで働いているのに、少しでも生活が変わるといいなぁと祈るような想いです。