ONE for ALLとALL for ONE。
どっちも、捉え方次第でどちらとも考えられます。例えば、自分の会社の繁栄のために一生懸命働いた結果業績が上がった。個人の頑張りが組織のためになったんです。個人に焦点が当てたから、そう感じるだけで…じゃあ、この人が仕事に打ち込むために努力をしている間は家庭のことや、仕事以外のことは誰が助けてくれたのですか?食事を作る間もなく、コンビニ弁当を買っていたとしたら、コンビニ店員さんにも、その弁当を作っている人にもお世話になっていることになります。弁当を作るためには野菜や肉を作ったり、取ったりしている人がいるということです。社会というより大きな集団が1人のために働いているとも言えます。
どっちが、正しいとか良いとかいうのではないと思います。ただ、どちらも存在するのです。
自分のために頑張れる人も、誰かのために頑張れる人がいていいと思うのです。
ただ、個人的には後者は少数派だと思います。というのも、個人の利害よりも組織の利益を考えるというのはリーダー的な志向だと思うからです。人が2人以上いれば前を歩く人がリーダーになります。でも、現実は2人の集団よりもより大きな塊の方が多いでしょう。そうすると、5人の集団でうち4人がリーダーですなんてことはあり得ないでしょう
物事が決まらない。5人いても10人いてもリーダーは1人で残りは構成員になります。もちろん、リーダーのサポートはいたとして。
そう考えると自然だなぁと思います。
ただ、個人主義でも、集団主義でも競争する上でこれはダメというのを斎藤一人さんは上手に表現していて、『自分』に打ち勝つような戦い方は良いけれど、『他者』を貶めるような戦い方は良くないと。
前者は、集団全体のレベルが上がりますよね?けれど、後者は集団全体の能力が足の引っ張り合いで下がります。
会社や、組織をマネジメントすることは治水工事に似ているとUSJ森岡毅氏は述べていましたが…
本当、昨日の話でもそうですが、とごかを、立てれば何かが立たず。水漏れしている長い水道管をテープか何かで止めているようなイメージです。
今日も仕事で事故が起こりました。最近は毎日トラブルが続いています。流れは簡単です。スタッフが2人辞めたら、仕事量がキャパオーバーになっただけのこと。私と、新人くんのような入社1ヶ月にも満たない人間ももはや、銃を持って実戦のため戦地に行かされるようなもの(笑)明らかに練度が足りない訳です。
私の場合、この状況になるまで何で気付かない?水がだだ漏れしてますよ
って思うんですが…
最終的に、「やーめた」って前の職場のようにスタッフ全員がそっぽ向いてしまうんです
どこも会社の寿命が短くなっているのかなぁ?そう思わずにはいられない。