最近、お習字を始めました。子どもに習わせたいと思っていたのですが…なかなか私も嫁も平日は仕事で決めかねていました。
そんなところ、嫁が美容室でどこかいいところないかなぁ?なんて話をしていたら「僕、教えれるんでよかったら教えに行きますよ」と美容師さんが訪問で来てくれることになりました
先日は雨で、嫁が稽古の途中で娘をお迎えに行ったので私と先生と子どもたちだけでした。稽古もひと段落して、お話をさせてもらいました。
私「妻から聞いたのですが、開業時はやはり大変でしたか?」
先生「そうですね…。僕には人には言えないような失敗経験があるんですよ。」と先生は話して下さりました。
30分ほど話して気づいたのですが先生の話の中で、
「なぜですか?」
ということを何度も問われました。
私もなぜだろう?
と考えましたが…
明確な理由ってないのね。やったことがないからできないと思ってるとか、後回しにしてるの。
その出来ない理由や、障害になっているものを書き出していって一つずつ潰していけばいいということを言われました。
あとは、
ここまで来てるのだから、絶対できますということと、ブレてはいけないということ。
本当、「なぜ?」って話は理詰めのような話です。
先生も今でこそ美容師をされているようですが、昔は10数社と契約する会社を経営していたそう。経営者ってやっぱりこんな風に考えるんだなぁなんて思うのでした。
そして、「何でも力になれることがあったら言ってくださいね」って。
こうやってお習字を教えてくれているのもそういうことです。
人に分け与えられない人では、ダメなんだ。と思います。しかし私には、まだ自分のことも十分で来てない。まずはひとつひとつ課題をクリアしていくことが、一番近い道。そんな気がします。
出会う人から、ほんと沢山のことを学びます