今年の目標を、以前ブログに挙げたかと思います。
「自分だけの商品を持つ」がひとつ。その目標の解決策のひとつとして、商品を置く店を作る。つまり開業もそこに含まれています。
さて、師匠の暖簾を借りて商品を作るプロセスは去年学んだことと考えています。同様に作るばかりでなく、自分の色を出したくなります
色気を出すというか…
師匠からは最初が肝心ということを何度も言われてます
もちろん基本に忠実なつもりですが、不思議と欲が湧いてくるのです。
これは、師匠に認められたいとかではなく私自身がお客さんを喜ばせたいからやる工夫だったり提案だったりです。
師匠が手間がかかる、面倒だ。ということを好んで私はやっているように思います
マゾなのか?
と言われると、答えに困りますが…
それは、ユーザー目線と、販売者の目線が師匠はズレてきてしまっているからです。
販売者側の売りやすいように、やりやすいようになってきているのではないでしょうか。そりゃ、会社はそれで生き残ってる。たしかに儲けるためには基本に忠実かもしれません。
が、私の考えるお客さんのニーズとはちょっと違います。ましてや、中にいながらにして外にいる人間です。本業でないから、生活に直結しません。これが売れないから生活できないってこともない。だから、チャレンジできます。それにチャレンジがしたくてわざわざ仕事の合間縫ってこんな努力をしているのです。大変さや煩わしさを取っても、自分の考えるニーズとお客さんのニーズがぴったりマッチした共感が得たいだけかもしれません。
でも、今はそれがモチベーションのような気がします。
先日行った、近所の新しいラーメン屋さんにはこんな言葉が掲げられていました。
秘伝はありません。厳選された素材を手間暇かけて作りました。と。
それと同じです。今の私には、経験やそこから得た知恵も圧倒的に足りません。だから、手間をかけるのです。師匠になんと言われようとやるのです!と思っていたら、ツアーの本数を減らした理由やら、やりたい事を説明していると次第にやっていい雰囲気になってきました(笑)
これが今の稽古で。この商品が理解されたのならば、私は開業できると思います。これは誰に示されたわけでも無い少し遠い未来の稽古。だから5年後の稽古。チャンスは前髪しかありません。
備ない者には掴めません。だから、しんどくても大変でもどちらの稽古も同時に積むしかないのです。
(稽古の話も前にもしたけどね〜笑)