三連休のときに久々にマンガを読みました。
朔 ユキ蔵作の『お慕い申し上げます』というお坊さんの恋愛、そして〝死〟をテーマにしたマンガです。
主人公は、お坊さん。お坊さんは聖職者として結婚すべきか否か?と思っています。でも、密かに檀家さんの女性と都合のいい関係を持っています。そんな主人公の家へ、プロのマラソン選手の人が来て…なんだか、主人公、友人との三角関係のようなお話になります
しかし、友人の方は末期の癌で亡くなってしまうのですが…
普通の恋愛マンガなら、残った2人で結ばれて〜
と安直に終わるでしょうがそうは問屋が卸しません

お互いに惹かれ合いながらも、形だけの結婚という選択をしません。
でも、ラストシーンでは離れたくないと抱きしめて止めるような場面はあります。この瞬間だけは2人の想いは完全に一致し心に深く刻まれたと表現しています。
このマンガの評価は正直知りません。仏教の予備知識がない方にはあんまりかなと思います
このマンガのもう一つのテーマは〝諸行無常〟です。
このマンガであろうと、現実の世界であろうと結婚しても一生を添い遂げるか否かはわかりません。その過程には、結婚する前は好きだったけど〜みたいな心変わりがあるかもしれません。
人の考えは、「日に三度変わる」と言われるくらいコロコロと移り変わっているのです。
私自身も昨日も休み返上で、仕事していたけれど…クライアントの希望が変わってまた仕事をイチからやり直しだよ
コロコロと…
辛い
残り時間もわずがなのに、厳しすぎる
万事を尽くして、天命を待つところまで持っていきたいけれど…焼け石に水的な…
後悔しないようやれることをやるけどさ。割に合わないよね
残り時間もわずがなのに、厳しすぎる