今朝も朝から図書館にいってきましたゲロー中学生に混じって、カリカリと自習室で勉強です鉛筆あせる自転車のインストラクターたるもの道路交通法に精通していないといけないらしく100ページ以上のテキストに目を通していました。やっと7割くらい終わったところです。

 自習室の利用まで、時間があったので図書館でビジネスの本棚である人の本を探していました。

 昨日のブログでも書きましたが、私が自転車でまず創業しようかと思う理由がこの方にあります。

それは、松下幸之助に他ならないですひらめき電球

松下幸之助というと、パナソニックのような家電製品のイメージがありますが最初は自転車屋の丁稚からはじまります。たったそれだけ?と聞かれそうですがそれだけですにやり

 友人のお店も自転車屋として創業数十年という名のある老舗だったりして、2代目なので色々その時代のことを教えて頂きました。

 昨日のブログに書いたよう、自転車の修理だけなら〜イメージとしては戦後靴磨きみたいな風に始められます。子どもでもやってるような…道具も何もいらないそんな感じ。

仕事は確かにあるけど、儲からない。それは自転車を売っていてもです。

その構造についても教えてもらいました。



ここで問題ですが、自転車と乗用車の大きな違いは何でしょう?






それは、自転車は、どこまでいっても1人乗りです。家族では使えないので、商品の単価のMAXが上がらない業界だったのですうーん

 そこから脱するために「業界で足並みをそろえて値段を上げよう!」と音頭を取っても、誰かが簡単に裏切ってしまい価格を下げてしまいます。目先の利益を取らないといけないくらい厳しかったのでしょう。

 その中でも、勝ってる人たちがいてます。それは、商品のたくさんの種類を集めて売ることだけに特化したお店です。まるで百貨店のよう。自転車屋の仕事は、販売元で生産された商品を消費者に届けるいわば販売員ですひらめき電球それが、メーカーから来た仮組みといったものを手直しして消費者に届けるのが仕事なのですが、もはやそこでのサービスは人件費としてかかるので極力最小限にしてしまい、メーカーから届いた商品を手を加えずバンバン売ってしまう。だから、買ってもすぐ故障して消費者は近所の自転車屋に持ってくるという構造になる。

 修理費用を伝えると客は愕然とするといいます。工賃とは手間賃なのですが、何の手間もかかっていない自転車本体の方が安く感じてしまうというのです。
アフターフォローやメンテナンスをもったいないと感じてしまう客は結局は自転車自体を使い捨てしてしまうと。客が育たないと言います。

 加えて、昔の丁稚の方々は、職人気質で時間はタダの感覚なのだそうです。

ビジネスライクな百貨店のような販売店。やればやるほど儲からない街の自転車屋という構造が出来ているといいます。ビジネスライクのどんどん売れという、大手の若い社員はそのノルマでどんどん潰れて業界から逃げていくという話です。そして、業界全体が高齢化していっている状態です。

確かに、私の近所のホームセンターも有資格者の店長を募集していました…にやりが、時給が最低労働賃金+100円だか200円の間くらいだった。

 じゃあ、なぜそんな業界に行きたい?と聞かれればビジネスの構図を学ぶには一番だと思うからです。

 松下幸之助も同様のことを書籍に残していました。丁稚時代や、小さな工場時代の経験があったから会社を成長させられたと。

 物がない無形のビジネスもいいけれど、技術ありきのビジネスも基本的な形かとは思うのですひらめき電球

 つまり、これが友人の言っていた〝おでんにおける大根を作る〟ということなのかと思うのです。

 大資本だけが勝つようなそんな世界か?と思うのですが、生き残っている人はそれはそれで変わった人が多いらしいです照れ私も変な人なのでハマればそこから足を抜けなくなるような沼らしいのですが、興味はつきませんなぁにやり