私の好きな言葉に、諸行無常という言葉があります。どんなことでも、変わらないものはないという考え方です照れ

 最近、職場の同僚の仕事の雰囲気が変わりました。実習生が来ているからかもしれませんが、変にヤル気を出しています。悪く言えば調子に乗ってます。

それまでの言動からすれば、「こんな職場で何を教えたらいいんだろう?」とか「こんな職場にいることが恥ずかしい」とか言ってたのに。

もう1人の同僚が、まさにボーナスの減額から転職を決意し他所の面接に受かったのにも…それでも残ると言っている私に対してこっそり
「ヤル気がないなら、あの人さっさと辞めて欲しいわ」などと言います。そのほかにも仕事の態度とかも貶したりしますにやり

いやいや、お前も年内か年明け早々に辞めるのに…一花咲かそうとか考えているのか?と心の中に飲み込んでしまいます。2人に言えることですが、仕事を辞めると決まった途端に急激にヤル気も失ったか、反対にヤル気を出したかの違いくらいです。私は平常運転なので、余計に感じます。

マーケター盛岡 毅氏の『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』を昨日読み終えましたキラキラ

そこの最後の方にはこんなことが書いてありました。

なかなか変われないのはなぜか?



と。人間の行動はなかなか変わらない。それは、行動の構造から考えると

Value(価値観)が根底にあり
⬇︎
Mindset (意思・心構え)
⬇︎
Skill (技術)
⬇︎
Behavior(行動)


と順にあるからだと言います。

 金持ち父さんにしても、森岡氏にしても価値観を変えるのは非常に難しいと言います。森岡氏に限って言えば、「その人のMindset はValueに抵触しない範囲にどうしても限定され、その人の価値観に矛盾する心構えを持つことは無理。」

昨日のブログに書いた、看護師になりたいのに疾患の勉強をしないのはそもそもなるための、心構えや意思が足りないということです。

精神科医の樺沢先生も、「人の行動を変える事は人には出来ません。もし、変えられることがあれば自分の行動だけです。」と、これまた昨日見た動画で述べていました。えらくタイムリーだなぁと思ったのでまとめています。

 でも、それに付け加えて「本人が本気で変わろうと思ったときには変えられる」と言います。

 森岡氏曰く、Mindset は変わるときには一瞬に変わります。と。

人が変われない最大の理由は?

Mindset は一瞬で変わっても、SkillやBehaviorは長年積み重ねた癖によってすぐには変わらない。そのタイムラグによって、自分にガッカリして変化が出るまでに諦めてしまうのだといいます。

 今のままでいい?なりたい理想の自分になる?


選ぶのは自分です。

冒頭の同僚たちの話もそうです。自分たちの今の環境でのキャリアの終焉を迎えようとしているため、外因からMindset が否応無く変えられたのでしょう。こんな具合に、望む望まぬも変われる場合もあるようです。