森岡 毅氏の、『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』のそのたった1つが消費者視点だと昨日のブログの中でも書きましたが…
それが、大事なことは誰でもわかっている!って言いそうなものですがそれと同時にそれが難しいことも森岡氏は記しています。
なぜなら、それを生業としている以上、プロ視点になっていくからだと。言い換えると、無意識のうちに作り手が良いと思う玄人好みのものを作ってしまうのだと
私自身も、日に日にそれを感じます。
例えば、今日もツアーに使えそうだと思う調査のために自転車のイベントを観に行ってきました。普通の消費者であれば、レースのリザルトや純粋に誰と走るかや、自分のタイムなどが気になるはずですが…
私は、参加者の人数や出店。どこのメーカーに人が集まっていて…
と純粋にイベントを楽しんでいるか?と言われるとそもそもレースに走りもしないし、明らかに仕事だと考えて回っています。
確かに。好きなことを仕事にすると辛いという人がいるのはわかる。だって、消費者として純粋に楽しめなくなるのだから
それでも、もはや片足突っ込んでて今更ひけない私としてはもう前に進むしかないのです。
消費者視点の反対は?玄人視点ということになるだろうか?
プロの視点から考えて、私に足りないものがなんなのか?ということになりますが…
1番は『ブランディング』ということになると思うのです。どうしても、師匠の元で仕事をするということは師匠のやり方を真似ることになります。客層も、商品の傾向もそもそも師匠から出されたお題で作っているのだから似たようなものになるでしょう
私が作っても、言ってしまえば師匠の二番煎じのような中途半端でツマラナイものになってしまっているのかもしれません。
じゃあ、これからどうしていくかという方針は長くなってきたのでまた明日。