昨日、テレビをぼーっとみていてこんな内容がやっていました。

上品な人と、下品な人の違いってなんでしょう?

といったそんな内容です。


色々な分野の方がその答えを述べていたのですが、そこに「欲を制御できているか否か?」ということでしたうーん

ある、宗教家の方が実は上品、下品という言葉は一説に『九品(くぼん)』という、人の所業のランク付けか元とも言われているというのです。

 そこで、物欲についてこんな事が例に出されていました。

欲しいものがあればどうしても欲しいとき、下品(げぼん)は盗む。

中品では、盗まない。

上品では、分け与える。と。


 すっかり忘れていたような気がします。商品を考えたり、売れるサービスを考えるにあたりどうやったら人気が出るか?とか。どうすれば儲かるか?とかばかり考えてたように思います。もちろん、儲からなきゃ店は潰れますが…

 ベクトルが儲けることばかりに向いていると、他人の財布に手を突っ込もうとするようなものではないでしょうか?

 まずは、相手が喜ぶことを考えて…それが結果として自分の喜びとして返ってくる。商売って、市場とか社会とか。そのニーズに対して、自分がどのような貢献ができるか?を考えるところではないでしょうか。

生活のためだけに働いているのであれば、日本ほど世界有数の豊かな国であればそれなりの生活は出来ます。豊かな頭と嫌味を言われそうですが、チャレンジしやすい環境であることは間違いないはず。自分に金をかけようったって、たかが知れています。その分、子どもの教育にお金をかけるウェイトが上がってますが…
私は、親が頑張らずして、子どもに頑張れっていうのは違う気がします。

話がズレてきましたが、

戻すといかに誰かに貢献を出来ることか?を考えないことにはフォローは得られないということです。もちろん、食っていくことと、やりがいの両立は大事ですが…自分の好きなことをする事で、誰かを幸せにして、家族も食べていけるとしたら最高だと思う。

少しずつ、心の始点がズレてたと思い返すのでした。