もう昨日になるのか?夕食後観た教育テレビの番組である経営者の方が出ていました。
元々は出版業界でお勤めされていたというのですが…、子どもと過ごせる時間もなくこれが自分の望む生き方なのか?と疑問を持ったといいます。
そんなときに、友人家族も行ったいちご狩りで(これなら自分でもできそう)って思ってしまったらしいのです。そのあと、きちんとイチゴ農家さんには本当に失礼なんですが(笑)と話します。
どこかで聞いたような話しです
私が、独立開業を目指した話とまるっきり同じです

そこで、まずはご主人が仕事を辞めて…ある程度確信が持てた、それから2年後に奥さん本人も農家に修行にいったといいます。段階を踏んでやっと5年かけて軌道に乗ったと。
この奥さんが言った言葉が、すごく印象的でした。
「努力って必ず実るんです。やってる人はやっていて、やらない人はやってないから結果が出ないだけで。やらないと損ですよ」と、嫌味のない屈託のない笑顔で。
僕もわかる。すごくよくわかると思いました。
『木のいのち、木のこころ』のなかで、斑鳩工舎の小川 三夫さんはこう述べています。
今日、明日のことやったら辛抱して頑張れるけれど。2年・3年さきと言われたら想像もつかない。と。
たしかにわかる。
2年も、3年も先のための準備や努力を果たしてやっているか?遅くなったら5年と努力を続けているか?と。
私も、開業するまで2年と決めていました。少しずつ形になってきたけれど、まだこのテレビの経営者のようにやっていけるようになったと思えるまでには5年かかるかもしれないと思うとまだまだ…。友人だって、何年もかけてお金を少しずつ貯めて開業したという。
3年もいろんなことを我慢して、生活できるか
なんて思う人はそこの努力からまず足りてない訳です。開業資金ができる訳がない。日々の運転資金で、給料なんて尽きてしまう。
なんて思う人はそこの努力からまず足りてない訳です。開業資金ができる訳がない。日々の運転資金で、給料なんて尽きてしまう。何年も何年もかけて、資金を貯めるだけでなく、私なんかであれば資格を取ったり、勉強したり、もちろん仕事とは別に休み返上で働いてます。その努力をしてて、今更焦ってどうこうするはずもなく…目の前の問題を解決していくだけです
その努力がいつか実ると信じて。