どんな仕事でもそうですがメモを取るとは思いますが、なぜか深く考えたことがありますか?ビジネスパーソンとして当たり前という方はいるとは思いますが…

 メモ…勉強のノートと言い換えてもいい。書くこと自体が意味のあることと思っている人はメモやノートの使い方としては十分ではないと言えます。仕事中にいちいちメモを開ける状況だったり、テストであればノートが持ち込み可能な試験なんて少ないでしょう。


 手術室の看護師だった私は、仕事中メモなんて取れませんでした。もちろん、手術の段取りやシュミレーションを何度もやろうが執刀医による癖だったり、患者さんの特徴であったり、体格や病巣患部の場所が違えば何もかも同じことなんて有り得ないので…よく言えば臨機応変。ぶっつけ本番勝負です。先輩ナースからは、大事なことは嫌でも覚えると言われていましたが私もそのつもりでメモを取ることに集中するよりは、よく見ることに意識を集中したものですえー?

 だいたい、見たことをすべて言語化する作業なんて尋常じゃない量を書くことになります。

だから、メモに取る内容というのは端的なこと。そして反対にメモに書いていたこと自体を覚えるけれど忘れても良い内容ということになると思うのです。

 だからメモを書くこと書かないことの判断が重要であって、メモを取ること自体を目的化してしまうくらいなら書かない方がマシだと私は思うのです。まぁ、面倒くさがりだから見返さないだろうし、そもそも端的なことしか書かないメモには重要なことは書けていないからです。

よく何をするにしても、スマホがあるのでカメラや写真を撮る人がいますが…撮ること自体が目的となってしまい、被写体を見ることすらしない携帯の画面ばかり覗いてる人がいますが…それなら他の誰かが撮ってくれた映像でも大差ないものでしょうか?撮ったこと自体でお前スゲェなって人から認められたいのかな?