今朝は、出勤するとすぐにオーナーから声を掛けられました
私は挨拶しただけなのにいったい何の用かと驚きましたが…
オーナー「〇〇さんよね。私の通ってた小学校と中学校と〇〇学校だったから名前を忘れないの(笑)」
私はありがとうございますと会釈をして事務所を後にしました。
先日は同僚のお子さんがギャンブル依存症なことを告白されたり、職場の病院の経営状況を絶対に言うなと釘を刺されて教えられるという
今朝のそれも、他者にとってはちょっとした秘密から重要なことまで聞かされること。私、口が硬いと思われてる?
職場の経営状況は…私の部署は赤字だと。しかし、売り上げが良いので切るほどでもないと。別にそれに対しては驚くこともない。教えてくれた人は看護師だし、あまりよくは理解してないんだろうなぁと思いました。
それよりも気になった事が、業務の押し付け合いのようなこと
そこから発展させて、新人や、続けて来ている人間でさえ育っていない現状の話しになりました
そこから発展させて、新人や、続けて来ている人間でさえ育っていない現状の話しになりました コロコロと人が辞めていくが、古参メンバーは変わらない。古参メンバーはかなりの経験があるが、もはや老後を考えるようなレベル。のらりくらりと働きたくない(余分な仕事をしたくない)から押し付けあっているし、自分の仕事をするので精一杯。つまり、下の者を教育する者がいないのです。もしかしたら働いたら負けくらいなニート思考になってる?私がやっていけるのは、私が生え抜きではないからです。こんなのらりくらりとしたところで、0から始めてここに馴染んだ人には他所には行けなくなります。実際に、同僚の女の子はもはや経験年数に対して仕事ができなくて恥ずかしくて転職しようとしてすらいます。もう一人の同僚はというと、自分は出来ると思って職安に行って面接を受けたのはいいが第1希望の発表が最後だったからと、他の受かってた2つを蹴って第1希望に落ちて今も嫌だ嫌だと辞める辞める詐欺をしている
『木のいのち 木のこころ』の中で、宮大工の小川 三夫さんが徒弟制度についてこう書いている。
徒弟制度は、良くも悪くも師匠でその後が決まる。と。
よく思うのだけれど、仕事のできないやつはどこ行っても結局は同じだと思うのです。ステークスホルダーの言葉の意味を前に書きましたが、病院では患者さんだけがクライアントではありません。医者や、上司に指示されたのであればそれは患者さんよりも毎日顔を合わせる太客です。それをはっきりいって面倒くさいからといってあーだこーだと理由をつけて人に押し付ける。押し付ける手筈を画策してる間には終わりそうな些細なことなのに。
先の小川 三夫さんの話では、「カンナ屑はこうや」ってそれを師匠から見せられるだけなんですって。それを、自分で工夫して、同じようになるまで試行錯誤して手が覚えるまでやる。目の前にカンナ屑という実物があるから言い訳もできないし、それしか教えてくれんと。師匠もそれでも早い遅いと言わないのだからすごい。
私が人に色々話しをされるのは、きっと私はわからないことを自然と教えて頂く立場として目上の先輩たちには質問するし、同職種が同じ部署に居ないと言い訳もしません。居ないなら少しでも関わりのある人に相談に行きます。嫁が同職種という強みはありますが、それでもわからないことは教えてもらうし調べます。それでもです。それでも、学べないと思うなら、他所の職場にとっとと移るし。
先日、就職アドバイザーのような方がラジオでこんなことを言っていました。
「これからの時代、どんな仕事でも不況が来ようと生き抜ける他に負けないスキルが必要です。大手企業に就職したからといって、ゴールではありません。そこで大きくなる会社組織がどんなものか学ぶのもいいでしょう。また、大手ではなく中小企業でもそこでスキルを身につけられればキャリアアップしていけます。学び続ける姿勢こそが大切だ」と。
今は少子化もあいまって売り手市場だと言います。前にも書きましたが、師匠と先生は違います。大人になっても、身振り手振り教えてくれる先生なんて会社にはいません。それこそ言われてきたことかもしれませんが、先輩の技や知恵を盗むくらいの気持ちが必要なのかもしれません