娘と同様、海外に行くと言っている友だちが今は夜な夜なクラブに出ては遊び歩いているという。目的はというと、タダ酒が飲めるかららしい
そんなものか?と20代の同僚の女の子に聞いてみると「そんなもんじゃないですかぁ…。」というので、私は「いやいや、タダ酒って…。お金欲しいから男と寝るって安易に考えるのとそんなに違わなくない?」と聞くとこう同僚はこう答えました。「自分だけは、大丈夫って思ってるんですよ。」
ふと昨日のブログの内容を思い出されました。なみなみならない自分を持っていると表現しましたが、たしかに同僚の言うように自分だけは特別だと思っているのかもしれません。友だちとして娘はそのコを止めているから、その辺はうちの子はわかってると言っている自慢気な嫁にも呆れるが…やる事が無くて逃避しているのは同じのような気がして仕方ない。
そのコの親は、「テキトーに看護師でもなるか」というので馬鹿を言うな。そんな簡単な仕事なものか。金を出すから海外いって世界を見てこいというのだ。うちの娘も入れて海外組が3人いる訳ですが…もう一人の子は、母親と同じ職場で一緒に働きのらりくらりと20歳という区切りの年まで時間が解決してくれるのを待つのだと。うちは、というと私の仕事を手伝えと言っている。手伝ったあかつきには報酬として学費を工面してやると。
前にも書いたが、まず勉強の仕方を知らない。どれだけ情報が在るって知ってても行動を起こさない。起こせない。やらないから失敗もしないし、改善点も見えない。そもそもである。やらないと判断しているかその事自体が、選択肢の1つを選んだということを理解していない。だから、ずっと同じところに立ち止まっている。本来ならやらないなら別のことをすべきであるが、死なないくらいに今の世の中は豊かである。
親として、やり方は様々であるが…結局は、本人が望む望まぬに関わらず強制的に〝何か〟をやらせる方向に動いているように思う。判断と行動はセットなのに、情報の海に放り込まれて経験の乏しいコドモたちはどちらの方角に泳げば良いのかも分からず途方に暮れている。親たちは「あっちに泳げ」というが…
果たしてこの人たちは泳ぐだろうか?