私は金持ち父さんシリーズが好きです。ロバート・キヨサキ著者本人がどうこうというよりも、お金に対する考え方が劇的に変わったという体験からです。その中でも言葉として、直接受け取るというよりもエッセンスとして抽出されたものを吸収して、自分の中で発酵させて今の自分の中で生かされています
別に盲信している訳でもないので、ロバート・キヨサキのやっている不動産投資みたいな事が自分も出来ると安易に思わずまずは、自分のビジネスを持つところからだよね?みたいに理解し、今も行動しているのですが…。
ロバート・キヨサキ自身も、手首とかにつける財布みたいなの?を作ってた話しが著書『金持ち父さん、貧乏父さん』の中であったと思います。(遠い記憶なのでシリーズのどっかには確実にあるはず)。そこでロバート・キヨサキ自身こんな商品は他にはない、いいアイデアだ〜と思っていたけれども…お金になるならと大資本が動きだし似たような商品を安価で売りに来るという話しがありました
私も知らなかっただけですが…師匠が切り開いたというツアーにも同じように大資本が来たことが何度もあるというのです
もう誰もが聞いたことがあるであろう有名旅行業社です。
師匠曰く「あれらの会社が来るのは良いんだけど、その度に価格破壊だけしていくから厄介だわ」と。
でも、結局は数年で撤廃していくのだと。
何故か?と。業界全体と連動させて推察するに…大企業ともなるとチームでやってくるのでしょう。3人とか5人?じゃあ、その社員たちに会社はいったいいくらの給料を出すのか?400万であれば3人で1200万円。5人ともなれば2000万円。大企業と言えども、これを数年で回収出来なければ安くはない出費でしょう。それを自営の師匠なら200万の売り上げでいいや〜とかなるとどちらが事業を続けられるかは数字が示しています。単純に大きいのが強いとは言えなくなります。自転車関連でいえば、自転車のイベントで町おこしを出来ると多くの環境課の人たちが担っていますが…うだつが上がらないといいます。だって、役所の役人さんもイベントのプロという訳ではないし、そんなに一生懸命やらなくてもというとトゲがありますが結果を出せなくても先の大企業の人のように撤廃やクビにされることはまぁまずないでしょう。
つまり自営のようなスモールビジネスが弱いとか強いとかないのです
あるのは適材適所といったところでしょうか?
何より大事なのは、何を持っていて何を持っていないのか?自分の強みや弱みを客観視することが大事なのではなかろうかと思うのです。