作業療法士の同僚のよくいう言葉が、『自己評価』と『自己認識』という言葉です。

特別、専門的な〝医療用語〟って言うほどのことでもなく、書いて字の如くと行ったところでしょうかにやり



その自己の評価と、実際にとんでもないひらきがある場合は…なんとなくやればできるような気がします。例えば、空に伸ばした手が月に届くかと言うとあまりに遠いので遠近法のように月は小さく届くような錯覚を持つように。

もちろん、これは例え話なのであれですが滝汗

認識もそうで、自己像がどこまで自分の考えているものと実際が近いか?です。

 そんなものいらないと思うかもしれませんが、この評価や認識が出来なければ自己改善ということが出来ません。

今の自分サイコー!って本気で考えているならば今よりいい行いも、成長もありません。

そのためには、まずは自分の弱さであったり失敗を認めなければ改善もないのです。


 イチロー選手の引退会見は、すばらしかったですね。世界トップクラスの選手が、3割の安打を打てたらすごいという世界。その3割よりも、残りの方が自分には価値があったと言うのだから…そりゃあ世界トップクラスになれると思う。

 最初っから何でもできたらそれはいいかもしれない。しかし、簡単なことは誰でもできるし、結局どこかで躓く。そこで、あーもう辞めたと言っていたらやっぱりトップクラスにはなれない。素直に失敗を認められるか?それは負けではない。失敗から何を学べるかが重要になってくる。