昨日のブログの中にもサクッと書きましたが東大で行われた式辞の言葉のお話です。私も、ニュースでチラッとみたくらいでしたがホームページに載っているということで読むとめちゃくちゃ長い
それこそ、一つの論文か
とツッコミを入れたくなるような長さです
これを読まれた上野理事は『女性学』と呼ばれる専門的な分野でそれこそ何十年と研究してきたことを通して突き詰めた、言葉なのかと思います。
とツッコミを入れたくなるような長さです
これを読まれた上野理事は『女性学』と呼ばれる専門的な分野でそれこそ何十年と研究してきたことを通して突き詰めた、言葉なのかと思います。一部を抜粋すると
これまであなたたちが過ごしてきた学校は、タテマエ平等の社会でした。偏差値競争に男女別はありません。ですが、大学に入る時点ですでに隠れた性差別が始まっています。社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです。
もちろん、こんなこと言われずとも大人であれば誰でも気づくことです。しかし、これを説明するために色々な出来事の言葉を借りたり統計などの数字を出して話すのだから否定しようがない。
そして、最後にいうのが正に大きなビジョンのようなものだから、わぁ、すごいとなるわけです。コピペしてもいいですが…興味を持った方は自分で調べてまで見る価値はあると思います。
この方の鋭い洞察から、この予測不可能な未知の世界だと述べていますが一つたしかに言えるのは多様性という名の権利を認めると言ってもそこには確かに生存競争があるということです。
数が少ないから負けるとかではなく、弱きは淘汰されます。それが、頑張れないからとか頑張りたくないとか、頑張り過ぎて心身ともに病んだとか理由はどうであれ、それでも勝つためには続けなければならないとうことです。
平等であろうがなかろうが、時間がかかろうが、その現実を覆す力がなければやはり消えゆく定めということです。結局、人間もそれほど動物と変わらず自然という大きな枠組みからは外れていないということです。