今、勤めていていつかは事業を起こしたいと考える方の多くは十中八九と言っていいほど…同一の業界ではないでしょうか?
経験もあるし、勤め人としての実績が自信や根拠として開業をしていける〝力〟があると考えるからでしょう。
私も元々は、医療業界に入る前から高齢化が進み在宅医療が増えるのも予測は出来ていながら準備はしてきていたものの周り方がもっと動きがはやかった
最近では、コンビニと同じくらいにあちこち訪問看護ステーション、デイサービス、サービス付き高齢者住宅、特別養護老人ホームなどなど建物が視界に入る範囲で立ち止まると見つけられるくらいに多くある。そんな気がします。同業の先輩からは、それだけ仕事があるんだと言いますが…私からしたら、野球で例えるとヒットもホームランもなければ、まぁプレイに参加できるか?くらい。
そして、実際に現場にいる人間としてはクソもミソも同じような状態。それは看護師の資格の話と同じで…看護師の資格を持った人では現場が回せないから、その看護師の指示で動く准看護師という資格を作ったという経緯があります。ある程度、人員が潤うと知識面というか、〝質〟の確保ということで准看護師の学校は軒並み潰されてしまいました。
これが、在宅医療でも同じような事が起こるのは容易に想像出来ます
大ヒットしているならまだしも、ここまでプレイしているだけでそれ以上の質を求められたら心から折れてしまうのではないでしょうか?
だから、ニーズがあるから儲かるとか続けられるとか単純には言えるものではないと思うのです

そんなレッドオーシャンでも勝てるだけのアイデアや強みがあるならいいと思うけれど。反対にブルーオーシャンだとはいえ、全く市場にニーズがないならそれではビジネスは成り立ちにくいでしょう。
ましてや、開業のアイデアがただの思いつきだけではないというのは自分が実際やってみるしかないと
でも、ニッチであまり儲からなくても好きな事をやれるという事は時が来たらブームのような波が来るかもしれないしレッドオーシャンでただパイを奪い合うだけよりは幾分かはマシだと私は思います。