『春のセンバツ』が始まり、もう6日目です。私は、プロ野球を見ませんが高校野球は好きです
どこの高校が好きとかもないです。ただ、単純に青春を賭けているということが伝わるのでやっぱりみてていて気持ちのいいものです
そんな私ですが、過去にも書きましたが少年野球をやっていました

思い出すのは、どれだけバッターボックスに立つのが怖かったか(笑)どれだけメンタル弱いんだよと今なら笑えますが…
野球に対する不条理を感じませんか?
なんでチームスポーツなのに攻めるときは、バッターボックスに1人で立って相手チームに順々に立ち向かうのだよ?と。
サッカーだって、バスケだって、ラグビーだって、同じフィールドでボールを取り合って攻めと守りが入れ替わる事はあってもフィールドに1人で立ち向かうのってなんか異質じゃない?
と思うのは私が変なのか?(笑)
それは置いといて、思い出すのは辛かった練習のことなのですが〜
さっぱり内容を覚えていません。というのも、道理を追って理論的に説明をしてくれていたらそうはならなかったと思うのですが…
監督という名の素人のおっちゃんが、怖い顔で「わー」とか「ガー」とか怒鳴り散らして感覚的に教えられていたのでじゃあ、実際〝何を〟教わったのかがわかりませんでした。その「わー」や「ガー」がわかる奴が野球のセンスがある奴と言うのなら間違いなく私はセンスのない奴だと言えます!
でも、こんな私でも『LIAR GAME』で有名な甲斐谷忍のマンガ『ONE OUTS』を読むと野球を面白いと思うように感じました
マンガの中で、プレーの内容だけでなく選手たちの心理であったり、その心理を踏まえてどういったプレーをするかを具体的に描いているからです。
私もそうですが、別に父も野球が好きな家でもなくプロ野球なんかも見るような家でもなかったし、ギャーギャー言ってる監督の言ってることはちっともわからなかったのも仕方なかったのかもしれません。もしくは、監督自身小学生のガキに理屈や心理なんて教えてもわからないと侮れていたのかもしれません。ですが、教え方一つ。言葉一つの違いだと私は思うのです
勝利を、味あわせてやりたい。と大人たちが頑張ってくれたのは有難い話でしたが…結局、中学、高校と野球を続けた人間はチームの中で2人くらいだったかな?面白いと感じなかったのはセンスのない私たち子どものせいだったのかどうなのか?
スポーツに限らず、やはり言葉ば大事だと思います。