私の好きなブロガーさんに、ビジネスの成功と女性のナンパなんかのモテを対比して表現している方がいましたか…最近になってなんとな〜くですがわかるような気がしてきました照れ

 その方はナンパ師ですが、私は看護師なので別の言葉で表現出来たらと思います。

入院患者の治療の過程で、身体(肉体)的自立、精神的自立、社会的自立が達成され元の社会に帰っていくという話です。掘り下げて説明すると、身体的自立というのは例えば、病気であったり、手術のように侵襲(身体にメスを入れるすなわち傷をつけるようなし)を与えると普段の日常生活は送れません。次に、精神的に…です。これは、以前も書きました心身相関です。身体が痛い状態で、さぁ頑張るぞと思っても頑張れないし、身体が元気でも心がもう何もしたくないと殻に閉じ籠ってしまえば何も出来ません。最後に、社会的にです。入院するまでにかけていた保険で入院費は賄えても、賃貸の家では入院期間中は住んでもいないのに家賃は別にかかるし、普段以上にお金がかかったりと収支が合わない状況になっている場合があります。

ざっくりと言うと、これらすべてが健全でなければ他者にまで寛容になれる訳もなく恋愛も結婚も上手くいく訳ないのですにやり

 お互いが、すきすき〜と言っていても中学生同士で子どもが、出来ても子どもを育てていけるだけの経済力も生活力もないし、毎日のように精神的に未成熟な大人が子どもを虐待死させているようなニュースも尽きません。迎える先は塀の中で、誰も幸せになりません。パートナーとして選んだ方も選ばれた方も失敗だったでは済まず、その責任を取らされるのです。

結婚生活をして思うのが、結婚出来るか出来ないか?やモテるモテないはまず自分で自立出来ているかどうかではないでしょうか。つまり、自分のことをきっちり出来ていてかつ、他人を許容できる器があるかどうかです。言葉にすると、簡単ですが別の環境で育ってきたわけですから何から何まで考え方や好みが一致するわけがない。お互い譲り合い、お互いの意見を尊重し合話なければ上手く回らない。そこに道理も理屈も通らない子どもが入ってくるのです。

 子育てをしていると否応なく、人間として大きく成長せざるを得ません。何度同じことを注意したとしても、できないものはできないし、子どもは感情をコントロールもできません。親にとってそれは筋トレの中でも小さな負荷のもののようにジワジワと効いていくような感じに自分の人間としての殻を大きくしてくれているようなものです。思春期のような厨二病的な時期なんか、もう子どもだからと言って他者をコントロールしようとか無理だとはっきりと認識できます滝汗

 私は親として、飛び級をさせてもらったので人より早くこれらの過程を勉強させてもらいました。しかし、血の繋がりのない長女に対してはいつでも不憫な思いをさせたと思います。今日、母子家庭なんてどこでもゴロゴロとあるでしょう。が、母親からはまるで包み込むような愛情を受けて育ってきましたかが、父がいないことで責任や義務といった部分をあまり教えられずにきたのだと思います。まず、きつく叱られること自体が自己への否定と感じ1つの愛情の形として他の大人からは受ける事が少なかったのです。実際の親でないからそこには、たぶん、無償の愛情によるものではなく自分への嫌悪感のように認識してしまうとかお互いの遠慮があったのでは?と思うからです。そんなつもりはなくても。

 さて、高校もなんとか。ほんと、不登校を乗り越えなんとか卒業までこぎつけたのに今ごろになって娘の実父が出てきて卒業後、自分のところでバイトしないか?と言ってきていると言う。「ビジネスのために再婚した」と豪語するようクズ野郎が本当に今になって出しゃばってきて何がしたいのかわからない。親としての責任も果たさず、自分の自尊心を満たすために娘は利用されるのかと思うと辛い。何より辛いのが嫁は、この男から一銭も養育費ももらわずに娘を私と再婚するまで女手1つで育てて来たというのにいい格好をしようとしているところである。娘も娘で、母親の気持ちもわからないのか割のいいバイトなら〜と浅はかにも考えているショック

 結婚して、よく聞くのが嫁が夫に対して「あなたのお母さんじゃないのよ」そんな言葉である。この男にとって結局は、新しい嫁も都合のいい駒で、実の娘もそう。これから生まれてくる赤ん坊もそうなんだろうと思うとよく離婚と再婚を繰り返す人がいるが歴史は繰り返すんだろうなぁ。