旅行や観光で、名所や名物のお土産…っというものがありますよね
それと同じようにそういう人物がいるというのです。毎年恒例のイベントで毎年恒例の行事のようにその人がいて〜恒例の挨拶が風物詩のようになっている…そんなレースやイベントがあります。
もちろん、私もイベント運営の一部を担うこともありますが…ヘビーなユーザーでもあるのでイベントのそういうところを見るとホッとしたりニヤっとしてしまいます。
師匠が、今回手伝いに行ったサイクルモードでは他の業者に自分の話をしているのをこっそり聞いていました

自転車というものづくりの業界にいて、何十年とやってきたけれどそれだけではダメだと感じたと。ハードの面だけではなくソフトも大切と。
初心者の話をしている中で、近くを数年走り回って飽きて終わりだと。
私は、自転車をライフワークにしようと思った時点でどれだけの時間関わっていけるかを考えてるようになりました。早く走るとか、レースに勝つとか二の次です。自転車仲間の中にはストイックに練習練習と速く走ることに精を出していますが…私は彼より速度は走れませんが、きっと長く自転車と向き合っていく自信だけはあります。以前もツムツムの話に書きましたが味わっていると表現したらよいでしょうか。それなりにハイスコア取って、はい終わりってもったいないでしょ。
それが、大会の運営でなくてもユーザーでも同じように毎年何年も走り続けていると名物レーサーとして主催側から覚えられてしまって…なんかゲストみたいな扱いで挨拶をもらったりしています
何を言いたいかと言いますと、どんな分野でもそうです。〝物〟(かっこよくプロダクツと言いましょうか?)を中心とした構造から〝人〟に焦点がシフトしてきているのではなかろうか?
それが今回のサイクルモードでの情報の収穫です。私がこれまで感じてきていた事と、実際が正しいことが少し証明されたように思う。AIの時代が来ると言われている昨今だが、人にしかできないことってたくさんある。
わかりやすい話が、今、人がやってる仕事です。例えば、セルフレジが出来、レジ係が無くなったとしてもその説明役が必要になった…とか。これもまた一貫性ということになってくるのか。続けていく…ということ自体が1つの突破口になるのかもしれない。