この三連休初日に、お隣さんのお子さんが家を出るため荷物を運び出している前を通りかかった
あぁ…
と私は思った。
半年ほど前に、奥さんが出て行ってしまった。出産をした娘さんもちょくちょく孫を見せには来ているが出産と同時に出て行き、最後のお子さんまで。残されるのはお父さんだけである。うちは中古で今の家を2年前に購入しているが、ここ近辺一帯の区画は新興住宅地で同じ時期に建てられた家で皆その時から購入してるから〜6年ほどで一家離散である
ゴミ出しのとき、ゴミ袋いっぱいの缶ビールが捨てられていたのを見ていたのでまさか家庭内暴力があったとか?でも、悲鳴や叫び声なんて聞いたことないな。酒代がかさんで家計を圧迫したとか?いや、子ども達はみな成人して働いていたし自立出来てたし…
と、邪推は尽きないが分かっている事がいくつかある。このお隣さんの問題を考えたところで答えは出ないし、事実を教えられることもなかろう。そして、同じ現場を見かけた嫁が隣の家を引き払うという事だけは確かだ。
邪推の部分で挙げたのは、ほんの一端であるが…多くの理由が〝お金〟であることはデータとして上がっている。6年前で、今や独立するである子ども達の為に新築の家が必要だったのか?なんて考えてしまう。私なんて、中古物件で多少は評価額が含まれているだろうが前の住人が付けたソーラー付き。リフォームのテコ入れと、10数万円相当の家電のサービスでやっと買った家です。
〝マイホームはサラリーマンの夢〟という言葉を覆したのが、金持ち父さんが言った「持ち家は負債〟である
核家族化、少子高齢化、地価の暴落と色々なファクターがある。私は、バブル期を経験した訳ではありませんが土地などの不動産は放って置いても価値が上がるものではなくなった…つまりルールが大きく変わってしまったのです。
核家族化、少子高齢化、地価の暴落と色々なファクターがある。私は、バブル期を経験した訳ではありませんが土地などの不動産は放って置いても価値が上がるものではなくなった…つまりルールが大きく変わってしまったのです。 不動産の価値というのが、何を意味しているかと考えた事はありますか?それは、国土における土地の面積とも言えます。そこに、例えば築何十年という誰かが住んでた家(その土地に家を建てたいと思ってる人からしたらゴミ)を撤去してやっと価値を正確に測れます。わかりますか?例えばこの土地が狭くて地価が購入当時と変わらずかもしくは、下がっているとしたら、上に乗っかっているゴミを撤去する費用がかかる分赤字になります
もしくは、雀の涙程しか現金化されない可能性だって…。例えば、仮に100万円残ったとして10人で分けたとして10万円もらったとしてそれをどうするか話し合う機会で各地方から親戚一同集まって話し合うのに見合うかどうか?それを争うなんて、これまた浅ましくも涙ぐましい話です
住宅や、インフラ整備への投資はたくさんの仕事を生むので国も必死で助成金を出したりして家を国民に購入させようとするのが現状です。
じゃあ、現金で残したら?というとどうでしょう?
ところで…話が変わりますが最近、驚愕したことがあります。
私が子どもの頃大好きだったおやつです
しかし、このビッグカツ…以前も小さくなりましたがまた小さくなってるような気がしました。
何が言いたいかと言うと、物価が上がり続けています。つまり、相対的に現金が弱くなってるとも言えます。仮に三十円で20cmのビッグカツが、同じ三十円で12cmほどの物(※正確に測ったものではありません。※)になっているとしたらどれだけ同じ三十円の価値が目減りしてるか。小麦だって、バターだって同じです。
反対に金の価値は上がっています。量が増えた訳では無いのはもうお分かりですよね…。
じゃあ…どうすしたらいいの?というと長くなってきたので一旦終了。
