ながながと〝こだわり〟だのなんだのと続けてきましたがここで一旦終わりとなります。
『ファイナンシャル思考』の本のなかで、すごく残っている言葉として…「黒字だから大丈夫だ。」って言ってる企業、本当に大丈夫なの?という内容がある。そして、そう言った企業の中で黒字だからその部門を手放せない経営者がいるとも。
それだけ聞いたら何がダメなの?と思うかもしれないけれど…
黒字はたしかに出てるけれど…だんだんと純利益が減ってきていたらどうでしょう?確かに黒字かもしれないけれど。それに設備だって経年劣化してくるので設備投資が必要になれば莫大な資金をどこから捻出するの?法律(ルール)や技術革新が起こったりで全く予期せぬところから競合が現れ格安で値段を落としてくるような自体になれば価格競争も起こる。だから、黒字が出てるからそのまま未来もずっと同じように稼げるとは限らない。
私はFXをやってた事があるから、こんな考え方をする事があります。資金が固定化されると。つまり運用出来なくなるのです
それは、最低保証金額というものがあるし、経費だってかかる。パソコンという道具だったり電気代。
それは、最低保証金額というものがあるし、経費だってかかる。パソコンという道具だったり電気代。勤め人だと、どうしてもお金を生み出す術がたった1つしかない。会社に行って働く。つまり労働力を企業に提供するという形。それなのに、その労働力を生み出すのに精魂尽きるまで働かなければならない。自分で仕事量をコントロール出来たり、働き方を調整出来る人はごく一部ではないでしょうか?上司や、経営者などの雇用者から「あーしろ、こうしろ」言われたらそれをするしかない。
それでも、商品を労働力以外の商品を持とうと思えば…家計の中から余剰金を生むしかない。その余剰金を生む為の余力もなければだ。それは体力的だけでなく、経済的にもだ。収入が増やせないなら、節約するしかない。多少お金を持っていたらお金のウェイトバランスを変える、など出来るが生活費という経費が多過ぎれば正に自転車操業しかない。そうならないためにも早く手を打つしかないのだけれど…会社で働く以外の生き方しか教えてもらわなければ、それしか思いつかないし、それしか出来ないのだ
これまた投資の話で…「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉があります。まだまだ儲けられる、いけるいけると思ってたら潮目が変わるというので先に手を引けという格言です。早く判断する。早く行動する。そりゃ、大事なことだからいつも心掛けるべきだ