(昨日の続きになります)

その前に、私の経験の話しです。うちの娘の不登校からカウンセリングを受けていますが…嫁が研修先の偉い先生の講義で聞いた話しをしてくれましたひらめき電球

 カウンセリングにおいて、カウンセラーはクライアントから「先生、ありがとうございました。少しは気が楽になりました。」などのお礼を言われてはならないのだというのですうーんなぜでしょう?



それは…




 カウンセリングの目的は、クライアントが他者に話すというアウトプットを行うことで自分の心を見つめるために行います。だから、そこでのカウンセラーの役割といえばクライアントにとっての〝鏡〟で無ければならないというのです。ありがとうと声を掛けられるということは、鏡の中にカウンセラーの姿が写り込んでしまったと言うことですひらめき電球


 『お金2.0』の秀逸なところは、著者がかなり社会的に成功しているにも関わらず経験論だけを振りかざさないところだと思います。何10億円も稼ぐような人を匂わせると、それだけで胡散臭いとか嫌悪感を感じる方は少なからずいると思いますにやり

 それは、私もそうですが子どもの頃からされてきた教育の呪縛のようなものです。お金は汚いもの。金持ちは、時代劇のお代官さまのように品がなく狡いことでもやってるかのような話し。皆が皆そうなのか?とか、それは貧乏人の妬みとか僻みのような感情は入ってないと言い切れるのか?どっちの心が貧しいかわからん。

さて、本題に入りましょう。なぜ言語化が大事かと。著者は、数十人のベンチャー企業を経て数百人規模の会社を経営しているが…組織も人間の身体の様に新陳代謝するかのように従業員が入れ替わったり事業が変わったりするが組織は存続する。その時に必要なのであるは、その組織の理念であったりビジョンであったりするというのだビックリマーク
だって、新しい人にも自分たちの会社が何をする会社なのかとか、どんな事業をするのか伝えられなきゃ全部自分でしなきゃならない。

 私は、やはりこれを本で読んだり…意識を持って実生活と照らし合せてみているから一歩離れたところからただの従業員よりは大きな視野で物事を見られるようになってきたのだと思う。もし、これが実際に運営してきて経営をしていくと脚色がかってよくみせようとしたり表現の仕方によってはくどかったり、伝わりにくかったりしてくるかもしれない。それを「絵に描いた餅だ」と表現する人がいるとしたら、圧倒的な結果を出してる人の言うことくらいには耳を傾けたら?と思うが…それすらもできない人が職場のボスには従うのでは?やっぱり人生を変える気も無ければ自分で自分のオーナーになるのではなく、職場のボスの顔色をうかがう様に生きる生き方を選んでいるとしか思わずにはいられない。もしくは、私よりも幼少期より強烈な呪縛を掛けられているかだろう。

 私が、今の調子で上手く起業できたらそれをだれかに伝えられたらと今日も言葉磨きに精を出す(笑)