久々に近くのショッピングモールの本屋さんで、マンガと活字のハイブリッド本を買いました
お金とは信用であるというのだ。
生きていく上でもっとも大事なのは信用です。
ただ、私にもこれに思い当たる経験が最近の出来事です。

ちなみにホリエモンのマンガ版『新・資本論』。ホリエモンのことを好きとか嫌いとか言う方が周りにも少なくないけれど…歯に絹着せぬ物言いが売りの彼にしては教育者のように優しい解説。(それだけに、笑えた部分もありましたが
)
さて、昨日の続きにあった内容が…この本にあった言葉がとても適切でいい表現だと思ったのでココにまとめます。
まず第1に、ブログのタイトルにもしました。
お金とは信用であるというのだ。
別に私も、それをみたとき驚きませんでした。たしか、FXを始めたころ勉強した本の最初に書いてあったような気がします
マンガの中では具体的な例が描かれており、バイトをクビになり路上生活者になった若者をそれを見かけた学生時代の先輩に「うちに来いよ。飯くらいは食わせてやる」と声を掛けてもらえます。しかし、その先輩の奥さんには「いつまであの人を置いておくつもりなの?」と言われているのを見かけてしまいます。つまり、この先輩における信用が〝食事〟と〝宿泊〟に変わった。現金価値でいうと3500円から4000円くらいと解説にはある。その金額を先輩から出させるだけの「信用」があったのだと。信用こそが「価値」を生み出す源泉なのだ。しかし、先輩の奥さんにはそうではない。
生きていく上でもっとも大事なのは信用です。
親切にはお礼をする、間違えたら謝る…
まずは目の前の人と誠実に向き合い、丁寧なコミュニケーションを心がけ、こうした基本的なことをきちんとこなし〝成功体験〟を重ねていく。それが、周囲の人から信用を勝ち取る秘訣で…その成功体験を多く積み重ねることでそれが「自信」となり、それは信用を生み出す「打ち出の小槌」のようになるとホリエモンは言う。本当にホリエモンの言葉かなぁ?とは思いますが
ただ、私にもこれに思い当たる経験が最近の出来事です。
私は、師匠に対しメールを送ったのはちょうど2年前でした。それこそ「丁稚でもいいから、仕事を手伝わせてくれ」と言ったことがあります。その時、やんわりと断られ…そして、同じような仕事をしたいならこういった資格を取った方がいいとアドバイスを受けました。それを私は、言われた通りに実行しました。すると、今度は師匠の方から「売り上げの一部をやるから、仕事をやってみる?」と言ってもらえたのです。
さて、何が変わったのでしょう?
私は正にこの本にあるように師匠の中の信用が増したからに他ならないと思います

そして、この本の中には信用とは価値の創造であり…この小さな成功体験がまるで打ち出の小槌のように正のサイクルを生み出していくのだという。
そして、今はお金よりも「アイデア」と「実行力」の時代になっていくという。ここで、実行力とは私がここんとこずーっと書いてた内容になるので書く必要もないかなぁ〜。と、思うので興味のある方は、この本読むなり、私のブログ読んでもらってもいいし、お好きにどうぞ。
そして、「信用」を積み重ねることが「幸福」を創るというのだ
そのために投資をする事、お金を貯金するだけではダメとかは言うまでもない。
お金とは、〝結果〟というアメリカ的な考え方も間違えではないと思う。昨日のブログに書いたアホぼんのように、自分の先代、先先代の信用で結果(お金)を得るのは悪いとは思わない。けれど、それで夢もやりたい事も無いのは不幸だと私は思う。だから、彼自身自分を変えたかったのだろうけれど空っぽな彼に人間的な魅力を感じなかったのだろう。すなわち、家に信用はあるけれど彼には全く信用がないという話。
ちなみに、私が笑えたという部分ではホリエモンが信用を築くことにコミュニケーションが大事とか言うと…あんたが言うか!?と思ったからである。出る杭は打たれるというが、この本のような物言いであれば余り嫌われる人でもなかったんだろうなぁと思った。
それでも、ホリエモンが「お前はこっち側の人間なんだから、あっち側(搾取される側)の人間にそんなこと教えてやる必要もない」とか言われた事があるというのには、信憑性を感じたし、お互いが同じ土俵に上がってやり合った方が面白い社会が作れるという考え方には共感すら覚えた。