資格の実技試験の勉強をするにあたり、特に情報を得る上で学習と経験の違いを深く感じました

私の受けた試験でいうと、7割の人が実技試験は合格出来ます。これは…自転車屋さんという職人のようなものなので日々の業務でこれをこなしていれば知らず知らずに経験し、それなりにはなっているということなのでしょう。反対に学科の試験では、5割の合格率しかありません。
もっと、わかりやすく例えると子どもでも走ることは出来ます。けれど、速く走るためのフォームや公式大会のルールや歴史なんかは知らない。そんな話です。
実際、私が実技試験のための練習をしているといくつもいくつもトラブルが出てきました。その都度、対処方を考えるとともに対策も立てられます。最初は4時間もかかっていた作業が、気づけば30分ちょっとで出来るようになっています。
先日…と言っても1ヶ月以上前か?『セブンルール』で、東大生ホテル経営者の女の子の話の中で出ていましたが「自分で勉強することは偏りや、間違いがあっても気が付けない可能性がある。だから、私は習うことをやめない。」と。
経験に頼ることは悪いとは、言いません。じゃあ自分の認識出来る範囲外の問題が起きた時には毎回お手上げするの?という話です。そんな事をしてたら進歩も、向上も無いわけです
それを補うのが学習かもしれませんが…それすらも、自分が想定する範囲以外は調べらようもないです。もしかしたら素敵な先生や先輩から自分の想定し得る範囲を超えての助言を得られる場合だってある。それですら気付かないことは、初めて経験して知るという。
それを補うのが学習かもしれませんが…それすらも、自分が想定する範囲以外は調べらようもないです。もしかしたら素敵な先生や先輩から自分の想定し得る範囲を超えての助言を得られる場合だってある。それですら気付かないことは、初めて経験して知るという。 要は、大事なことは情報に対する姿勢になります

その東大生経営者の女の子だって、ホテル業務を学ぶために大学を休学し、母娘でホテルでアルバイトをし業務内容を勉強しに数ヶ月行っていました。オペレーションの確認ですね
じゃあ、彼女がその業務を20年選手のベテラン仲居さんと比べるとその技術は上かと考えれば言わずもがなですね。だけど、50人の職員を持つ5つの施設のオーナーをやっているという矛盾。「別にお金持ちになりたいとかそういう事ではなく、業界では、当たり前になっている事を覆す。無いなら自分で作る。」そして、「自分が好きな事をして生きていけるだけの生活が出来たらいい。休みなんてないですが(笑)」が私にも共感出来る気持ちでした。
じゃあ、彼女がその業務を20年選手のベテラン仲居さんと比べるとその技術は上かと考えれば言わずもがなですね。だけど、50人の職員を持つ5つの施設のオーナーをやっているという矛盾。「別にお金持ちになりたいとかそういう事ではなく、業界では、当たり前になっている事を覆す。無いなら自分で作る。」そして、「自分が好きな事をして生きていけるだけの生活が出来たらいい。休みなんてないですが(笑)」が私にも共感出来る気持ちでした。 私だって、悩んでいる。資格を取っても、資金をどうするか?融資が受けられれば旅行会社をやるだろうし、ダメであればダメで代理店でとりあえず出店をしオペレーションの確認なりなんなりやる事は尽きない。
ダメだ、諦めようと考える前にまず出来ることは何なのか?出来るためには何をすべきか。悪足掻きのようにも感じる手探りのような不恰好な生き方にも感じるけれど(笑)でも、そうやって進むことを人間らしいとも思います。