〜子は親に、
ロボットは人に似る…
君もいず私のようになるさ〜
『攻殻機動隊』のワンシーンで、猿部長の元上司を部長自ら捕まえる時に吐き捨てられる言葉
よくも悪くも、人は互いに干渉しあっている。
私自身が好奇心の塊のようになったのには、ひとえに母親の影響が強かったのではないかと思う。
例えば、母は旅行好きであるが…お土産を買って来てくれる判断基準は名産とか、有名とか、美味しいとかでなく〝面白いやろ?〟である
ちなみに私の名前も、当時珍しいような名前だし、マンガやアニメなんかは両親も好きで、ゲームも近所ではうちくらいしか持ってなかったので団地の子供たちのたまり場の家になっていたという
親父は子どもや動物が好きで自然と好かれるようで…その辺は私も似ているように思う。
そんなくらい?と思うかもしれないけれど、生育歴や生活環境の与える影響は少なからずあると思う
さて、そんな両親だが…2人とも両親(私の祖父母に当たる)とは、一緒に暮らしていないし死に目にも会ってない。もちろん、父方の方は島育ちということもあり仕方ないって言ってしまえばそうかもしれないけれど以前ブログにも書きましたが…私自身は、自分の道を決められずフラフラしてて心配をかけ顔も合わせられずに亡くなったばぁちゃんの事があるから30過ぎた頃には、親とのわだかまりは極力解決しようと努力をしている
親孝行したい時に親は居ないというが、そうならない為である。妻の方は?というと、片親であったが、母が急死しているので私の想いには賛同してくれ私の両親を実の親のように私以上に気にかけてくれている。反対に、嫁のじいちゃんは私も看取ったが
「ありがとう」と感謝の気持ちで人に手を合わせるんだと教えてくれたなぁ。
ふと、じいちゃんのことを思い出してそんな気持ちも忘れてたなぁと思ってしまった
人は自分を映す鏡というが…自分も子どもに恥じないような生き方をしたいなぁと思う。
海外のドキュメントで、麻薬や犯罪に手を染めた犯人に神に誓うかを問うと嘘をつく犯人も、子どもに誓うか?と問うと、本当の事をいう場合があるという警察官の話も印象に残っているなぁ