昨日、普段行かないような本屋さんに行きました。そこで、手に取ったのが「学問のススメ」の現代訳本ひらめき電球著者が、前書きに書いていたように…昔の大・大・大ベストセラーなのに読んだことないなんてあせると書いておりますが、はい。わたしも読んだことありませんでしたにやり

 何で?かと言うと…時代背景なんかや、訳もその時々でされてないとわかりにくいからという理由だそうですショボーンありがたい話だ。

もうね、昔の人って凄いのね。

 昔は…って、士・農・工・商と言うような身分制度のある時代に書かれたもので、それによって人の一生が決められるのはおかしいと異論を唱えたのがすごい。

どんな仕事だからといって、貴賎ない。

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。


どの仕事が、人の価値を決めるのではなく人は人として平等。

違いがあるとすれば、どの仕事をしていたとしても学問を学んでいるか否か。賢いか愚かであるか。

 学問とは、座学のことではなく、生きるための術のことである。

 料理人なら、食材の知識、技術、旬やら…まぁ、言えばキリはない。

そして、最終的には〝独立心〟が得られるか否か。

真に生きる強さを持てるかどうかである。何かに依存するなく、自分が持つその技能を持って生きていく事ができる。もちろん仕事の中で工夫など、するのは当たり前。

 なるほどなぁ。

 子どもが大人になるために最低限必要なものと思っていたが、子どもと変わらず生きる目的も、生き抜く術を持たない人を学ばないから愚かと表現するところがなるほどなぁって。


 この教えが価値あるからこそ、この著者である福沢諭吉は紙幣にもなったのだろう。

一読の価値はあると思うけれど、誰が薦めようが読まない人は読まないだろうけどえーん