私も他の人や、学生と変わらず自転車に関わる仕事をするなら自転車屋さんになるしかないと思った笑い泣きつか思い浮かばなかった。業界にツテを作るなら…と踏み出すと、そこで出会ったのは劣悪な就業条件と給与形態だった。ひと月ですぐに辞めることを決めました。

 ふと、我に返った私は起業するならこんなビジネスモデルがいいと一度利用した自転車関連のお店に連絡をしたひらめき電球すると丁寧な回答を頂けた。この人が、私にとっての手本となるモデル(これをロールモデルというらしい。)と私が師事する方となった。

師匠からはこれをしたらいいよと言われた事があったが、まずは一つの資格を取ること。実績を積むこととしてボランティアで自転車のイベントの開催を手伝っている。この人のようになりたいというロールモデルがはっきりとしたこと。これが何よりのミソだと振り返ります照れ

 お師匠に言われたように、実績を積むことで…結果として師匠の中での信頼を得られ、師匠から輪界でこんな話があるんだけどキミの事はどうかとピンっときてと話が回ってきた。もちろん、私は悩みはしたが紹介を受け、そこでまた知り合いが広がった。個人店が多かったので、会社のネームというより〝私〟という人間をみて評価してくれてたように思います。ツテやコネなんてのは、作ろうと思って出来るものではないのです。ましてや、会社に属してであれば〇〇会社の誰々さんである。会社を離れた途端に、相手にしてくれないメーカーさんや居るのも事実だし、そもそも劣悪な環境で独立すら夢みれないのが現実だとも知った滝汗

 給料も生活していくのにギリギリ、時間も長くいつもクタクタ。有給なんて、ワガママらしいですポーンそんな人も現実には少なからずいてる事を知りました。

 私はというとすぐに、看護師に戻り…今は120日が年の休みで、それにプラスして夏季休暇、有給、子どもの看護休暇を足すと150日くらいは休みである口笛普段は、仕事をし、休みや仕事終わりに資格の勉強をしている。もちろん週末のイベントの運営にも参加しているし、どんどん企画の中枢の方へと声が掛かってきているが、とりあえずそれは引き受けず資格を優先に。今年、資格が取れれば、仕事を続けつつ副業として会社を立てるつもりだ。なんとびっくり、うちの職場は医療系では珍しい副業OKだというのだ照れ

 起業を目指したことで、企業に勤める意識が変わった。元々、仕事が嫌いで辞めた訳ではなかったのだけどクライアントからの要求に応えるだけでは50点。上司もとい、経営者や組織全体から必要とされていることが何かを俯瞰して考えられるようになった。そう思うと、組織に所属する事も無意味な時間なんてこれっぽっちもないおーっ!大きければ、大きいほど動きは遅くなるし動かない可能性があるかもしれないけど(笑)それすらも、勉強である。

 兎に角、まずは自分のお手本となる人を見つけるのが大切だと思う。私とて、師匠の仰るようにやっていた(つもり)だが出会った人や、見つけた課題が違うので、途中からは私だけの道になるのはすでに思い描いている。結局、時が違うし、感性も違えば見える景色も出会うことも違うのだ。その違いを、色々な観点から師匠と酒を飲みながらでも来月話せたらなぁと思っているニヤリ

 不思議に思わないだろうか?亀田三兄弟や、本田姉妹がなぜ同じ競技をやるのかと?

 道具が家にあったから?違うよね?

皆まで言う必要もなかろう。