昨日書いたペルソナの登場人物は、とても魅力的。男性がプレイしても、女性がプレイしても楽しめるのには、クールなリーダー系、熱血不良タイプ、天才肌の天然系、ハーフモデルタイプ、生徒会会長とか委員長タイプに可愛いマスコットと必ず好きなキャラクターと出会えるようにおもてなされている
まさにタイプ別というかはっきりわかりやすい属性の味付けだ

ところで話は変わるが、連休中は、ちょっとテレビを観られる時間もあったので…久々に『セブンルール』を何話か観られた
そこで、女性マンガ家の編集担当をしている方が主役だった
その女性は、勉強も出来るし…学校生活では何でも出来るが、他の人のようにこれに懸ける…なんて情熱を持てるものがない。自分には個性がないとコンプレックスに思っていたそうだ。
その女性は、勉強も出来るし…学校生活では何でも出来るが、他の人のようにこれに懸ける…なんて情熱を持てるものがない。自分には個性がないとコンプレックスに思っていたそうだ。 だけど、彼女がマンガ家達との仕事の中で…マンガ家さん達は圧倒的な個性を持っている方々なので私が自己主張する必要はない。この人達が輝けるように予定の管理や、アイデアを出せるように協力をすることが私の仕事だ。〝個性が無くてもいいんだ〟と思えるようになったと言う。
彼女のいう、〝個性〟というのは…圧倒的な才能である
天賦の才能だけを彼女は個性と信じこんでいる。だけど、その圧倒的な個性や才能を持つ者達に染まらない、自分を見失わない強さこそが彼女の能力であり個性だと気付いていない。
自分の個性の無さを象徴するエピソードとして、出版社に採用された理由が丸顔でどんな人にも好かれそうって理由を話していたが…間違いなくそうではない。
それを分かっているのがご主人で、彼女を輝かせるために自分は育児のため主夫になったという
ペルソナのゲームの世界で、主人公以外はAIというか…どこまでいっても作られた人格のせいか持ち得るペルソナは一種類しかない。でも、私であれば夫であり、看護師であり、パパであり、サイクリストであり、起業を目指す者であり…といくつものペルソナを使い分けている。
何も個性は、最初から与えられた属性のように初めから持っているモノだけでない。