GIFT
(作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
歌 坂本 真綾

より

(略)


もどかしいだけの ジレンマばかりの日々なのさ
空飛ぶつばさも 黄金の手足も
何もないけれど la la la...

その夢を叶えるため
いちばん大切なものをあげよう
自分をもっと大好きになる
不思議なMEDICINE


 昨日のブログの補足なりますうーんこの坂本真綾ちゃんの曲の中でも、この『GIFT』はかなり好きな曲である。もしかしたら、この作詞家の岩里さんの世界観が好きなのかもしれない。当時から、作曲家の菅野よう子さんがプロデュースするだけでもアニメやゲーム界では注目されたものだが…音楽のセンスのない私にはわからなかった笑い泣きアニメ『カウボーイビバップ』は音楽を含めて、好きだったけどニコニコ

 さて、この歌詞を見て思うのは厨二臭いなぁと思う人もいるだろうが…以前書いたように『発達課題』をきちんとクリア出来ていて、そういう風に感じるのであれば大人からみた青臭さのようなものはあるけれど、大人ぶった子どもからみたら聴くのも恥ずかしい感じだろう。

 実際、いろんなアーティストが歌う曲であったり、映画であったり…それはその製作者自身を投影するものでフィクションを作るよりは私は実体験であったり自分の想いを描いてると思う。

 昨日はざっくりと健常な人でも4つの精神疾患の属性に分けられと書いたが…、病気に分けられたら受け入れ難いわなぁ滝汗と思うので補足。

 躁鬱の人は、躁というとハイテンションと表現される事が多いが…卒倒するまで頑張れる・自分を追い込めるからめちゃくちゃ高学歴だったりする。エリート志向が強いから、他者にも高圧的だが自分にも厳しいから鬱にもなってしまい自己評価も低い。

 うつの人は、自己評価が低いのでめちゃくちゃ優しい。自分が悪くもないのに加害者気分になってしまい謝ってしまう。他人にも優しいが、自分にも優しい。でも、基本他者を尊ぶので、他者優先。

 発達系。知能的・精神的でどちらであったとしても、難しい興味のない事はわからない。わかる気もないのかも?でも、周りに流されないのでまるで子どもの様に物事の核心を突く事ができる。既成概念や、先入観もないので芸術性にも富む。その内に含まれるアスペルガーであったと言われる有名人は、かなり多い。かの発明王もそうだと言われている。

 パーソナリティ障害。生育歴なのか、環境因子なのか、物事の〝認知〟や対人関係に偏った思考がある。斜に構えている分用心深いとも言えるし、誰も信じない点で、ある意味一人で生きていける強さを持っている。ここに、サイコパスも含まれる。〝人を人と思わない〟…なんて、認知の歪みでしかない。しかし、実際経営者にも多いとか…なんとか定かではない。


 もっと細かく分類すれば、いくらでも細分化されるがパッと属性として分けるならこれくらいが見分けやすいかとひらめき電球

 どれが、どう…というよりもここまでで分かっていて欲しいのは、どの属性でも確かな強みを持っている点である。ここで挙げなかったメジャーな精神疾患としては、統合失調症…昔は精神分裂病と呼ばれていた病である。これは、さきの4つをハイブリッドにした様な印象でどれとどれと決まった組み合わせではなく、絵の具を混ぜた様な感じなのでカラーはわかるけど何が混ざったかわからなくなった様な感じとでも言えばいいだろうか。

 こころのあり方次第では、病的な部分すらに変えられるのである。

 昨今は新たな精神の病がある。それは…『空気読み過ぎ病』である。情報社会で必要以上に繋がった(風)の若者達は、現実の自分ではなく仮想現実な自分を作りあげている。他者から認識されていると思っている想像の自己像。

 この頭の中の仮想自分が、現実の情報を超えたときに人は呆けると小池龍之介は著書で書いていたが…

 今、社会問題となっている事は社会に適応出来ないゆとり世代なんて言われているが…こころが壊れてしまわなければいいのだが少なくは無さそうだ。

あるがままの自分を受け入れたらいいのだけれど、それすらも他者に依存してしまうのが今の世界であるゲッソリ

 
 GIFTとは、贈り物の意味もあるが…天からの贈り物…すなわち、才能や能力である。自分自身が、自分である。弱みすら強みに変えられるかは、自分のこころのあり方次第であるニヤリ