先日より、職場の責任者が体調不良を訴え長期の休みを取り始めた
まぁ、それは別にどうってことは無い。怪我や病気…というと責める者もいなかろう
責めたとしても、当の本人はその場に居はしないし痛くも痒くもなかろう
責めたとしても、当の本人はその場に居はしないし痛くも痒くもなかろう 敏腕先輩と話していると…
私「休み明けで、アノ人の机を見るとエグいですね…。書類が山のように積もってました。」
敏腕先輩「うん。アノ人が休んで抜けて空く穴を誰がカバーするか運営陣が考えてないのが悪いのよ。」
私「まぁ、先輩は以前アノ人は何もしないから害にはならないと仰ってましたがそれ自体が害になってる様な気が…。ついには、休みましたね(笑)」
敏腕先輩「まぁ、そもそもアノ人は前任者が〝何もしてない〟と思ってたからあのポストを引き受けたんやろ?私はいらんて断ったよ(笑)」
私「それすらも運営陣が後押ししたと言うのに…結局は上からのプレッシャーで潰れちゃいましたね。経営者に、現場がアノ人の仕事が滞ってるせいでどうにも回らないから客を止めるって直訴してもウンともスンとも言わんと管理者も困ってました。」
敏腕先輩「私らは、自分の仕事のことだけ考えたいよね〜」
誰かが抜けた穴は、誰かがカバーしなければいけないのだが指揮系統がめちゃくちゃなうちの職場ではそんな指示も出てこない。
月末が近付き〆日になって、ようやくバタバタと周りが動き始めた
現場判断で明日いっしょに出張に行くはずの同僚が穴埋めの餌食に

こういった指揮者不在で、プレイヤーがテキトーに好き勝手に演奏している感が本当に場末感の漂う
友人の言ってた通り、やっぱり悪いのは経営者なのかな
話は変わるが、マンガ『あひるの空』で、主人公が憧れるまどか先輩のスピンオフものがやっている。
看護師になった彼女が言われるのは、「お前の代わりはいくらでもいる」
でも、
彼女が思い出すのは高校の女バス時代
〝あんなに人から必要とされた事は無かった〟という事。
振り返ればそう思うのかもしれないけれど、それは現在・今この瞬間でもそうだと言うことに気づく。
誰かが、誰かの代わりに何てなれない。