昨日のブログを書きながら思ったのが、イシューの考え方で、『イシューは動く的』であると言うのが言い得て妙な表現です。

 これは家事だけでなく、仕事や商売に関しても当てはまりますニコニコ

どういうこと?というと、昨日のお弁当の話しであれば…元々は嫁が大きくなった娘に対する愛情表現としてこだわってやってる事だけれど、当人には伝わってないと私は見てますえーんやってもらって当たり前だから、弁当残すし、しょっちゅうご飯も置きっぱなしです汗弁当に関しては、食べさせるのが目標なのか?作るのが目標なのか?食べてもらうならどのような物を作るか工夫しなきゃだし、それでも食べないならお弁当は作らずパンを買ってきてやるなり、愛情表現なら別のアプローチ方法もあるし、学校までの送り迎えもやってるんだしそれを増やしてやるとかでもいいじゃないですかにやり実際、私もやりました。

 相手が人間だから、刻一刻と状況も変われば1日のうちに気分もどれだけ変動するかわからないえー?以前は同じやり方が、上手くいったからそれしかやらないというのは商売でも同じだったりします。

 イノベーションの話しです。例えば、スマホは携帯電話とインターネットの掛け合わせで出来ていますが…現在、日本においてはほぼ1人に一台くらいと言っていいほど普及していますよね?となると、商品としては誰もが持ってるものとして価値が下がるのです。わかりにくいかもしれませんが、イメージとしてはモンハンみたいに売れたゲームが需要と供給が満たされ、飽きた人が次から次に中古ソフト店に売り払うから異様に安い価格で売ってるような感じです。スマホが、どれだけ処理速度やデザイン、画面サイズなんかを変えたところでユーザーサイドからすれば50歩100歩の違いになるから売れなくなるのですチーンそこで起こったのが、リンゴマークの会社がバージョンアップ時に古い機種のスマホの処理速度を落とすという陳腐化というバージョンダウンで、新しいスマホの購買意欲を高めるという不正な違法行為です。おかしいと思いませんか?スマホ屋さんが、以前のスマホより良いスマホ(商品)を売っているのに売れないっておかしくないですか?うーんそう、スマホ屋さんなのに売ってるものがスマホでは無くなっているのです。これがイノベーションのジレンマでクレイトン・クリステンセンが言ってる事です。

 ラーメン屋のライバルがとなりのチェーンのラーメン店ではない。そんな単純なものでなく、牛丼や回転寿司、スーパーのお惣菜すらライバルになり得る。天候だったり立地だったり、プロモーションだって、今はインスタ映えというとこもあるけれど、口コミだけとそれでも売れてる店は売れている。

クリステンセンの言葉を借りるとするならば、「悩める人たちにいいたいのは、因果関係のメカニズムは実際にある、ということ。意思決定をするためにはデータに基づかなければなりませんが、そのデータは過去のものでしかありません。将来をみるとき、そこにはデータは存在しません。だからこそ、そこでは理論が必要となる。つまり、今起きているのはこういうことだから、将来はこうなるだろう、という視点」

 理論がない人は、ただがむしゃらに同じ事を繰り返す。いつかは気付ければいいのだけれど…