子どもと仮面ライダーのDVDを観ると、大人の私でも面白い
明日返却だし、何となく朝から観たのが『仮面ライダーディケイド』。仮面ライダーが仮面ライダーを破壊するという不思議な内容。正義のはずの仮面ライダーを倒すという、主人公であるディケイドは〝悪魔〟とすら呼ばれています?
はぁ?と思うでしょ。そう、大人でも観てないとよく分からん内容です。とうてい仮面ライダーの好きな、3〜5歳くらいの子どもたちには理解できる訳が無いような
要は顧客を、子どもではなく、マニアや親御さんにも観れるようシフトしていったのだ。かなり内容も作られていて哲学的だったりする
こだわりも随所に見られるし。例えば、前シリーズの『エグゼイド』。安倍総理が、オリンピックでマリオの格好をして話題となったのも記憶に新しいだろう。医者で天才ゲーマーという設定の主人公。今期の『ビルド』は天才物理学者。日本人の湯川秀樹博士がノーベル賞を取ったのもちょうどビルドが始まる少し前だったように思う。かなり世相や社会的思想も反映されている。ビルドでは、科学技術(仮面ライダーシステム)が悪いのでは無く、悪いことに使う人間が悪いということを何度も口にしています。どうしてもミサイルを撃ちあげる某国を彷彿とさせます
そういう流行やイデオロギーを踏襲しているので次はどんな話しになるんだろうとワクワクします

そういう観点でみると、仮面ライダーも子どもの番組とバカに出来ないはず
デザインも昔は〝オタク〟がやっていたみたいに表現されていましたが、今であればオタク自体が世界にも発信されている日本の文化である。アプリのゲームをやる人は知っているかもしれないけれど、そういうキャラのデザインをする人をイラストレーターといい爆発的に人口が増えた職業種と言えるでしょう
腐るほどあるアプリの種類を考えれば当然と言えば当然だ。
商品の作り手の考えを読み取る事で、間接的に社会的ニーズを考える事に繋がる。いつか起業したい人にも今の仕事のブラッシュアップにも使えるいい訓練である
以前も書いたけど、三流のサービスマンはお客のニーズに応えられないから怒られてばかり。二流のサービスマンはお客の注文・要求に応えられる。一流のサービスマンはお客自身ですら気付かない事に気付き必要なサービスを提供出来るという。
私は仮面ライダーを使って例えましたが、俳優の及川光博さんはガンダムにヒューマンドラマがあると語っていましたね〜
そういえば今日から『ルパンレンジャー』が始まりましたが、番組予告は1ヶ月前くらいから始まってて(そう来たか!)と思いましたがこれは戦隊物ですね〜。
ミニオンの映画グルーもペルソナ5も〝怪盗〟繋がりですね
