勉強先の番頭さんが辞めることになり、ついに会社全体がスタッフを一新する事になりました
(私はそこの立ち上げの新創成期メンバーにどうか?ってことでした。先日、丁重にお断りしたけと
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(私はそこの立ち上げの新創成期メンバーにどうか?ってことでした。先日、丁重にお断りしたけと 番頭さんと呼ばれる所以は、会社の人・物・金の管理を任されている人であるからです
前にも書きましたが管理というのは誰でも出来ます。自営の人であれば、人は自分やバイト、物は仕入れやサービス、金は給料や支払いになります。違いがあるとしたら、〝規模〟になってきます。
番頭さんからしたら、私や私に自転車のメンテ技術を教えてくれた起業を目指す人間はマゾいそうです(笑)なぜしんどい思いをして、そんな事をしなければならないかわからないそうです
その根底には、番頭さんの仕事は誰でも出来る代わりにどこでも必要だからです。品を変え、場所を変えどこでもやっていけるという裏打ちがあってのものです
以前は、ブライダル関係の仕事。今度は不動産の管理だそうです。
羨ましいと思いますか?
私は、全然。
番頭さんから聞いた話です

ブライダルの仕事をしていたから、一生に一回くらいしかないものだから絶対に取り返しがつかない案件になるそうです
だから、人、物などの手配を完璧にしていないといけない。それくらいのプレッシャーがないと仕事にハリ(やりがい)を感じないそうです

結局扱う物が「結婚式」になろうが、「家」になろうが『管理』は仕事としてするのだからそれに対する報酬の多寡でしか自分の頑張りを評価する物がないのです
だからやりがいは、リスクによるスリルくらいしかなく、その額がいくら高くなったとしても、多少の不満は軽減出来るけれど満足はしないのです。
だから、会社を変わる。商品を変える。誰の下で働くか、上司を変える。でも満たされない。
私は、自分にしか出来ない仕事がしたい。それが起業だ。会社を作る事は、チームを作る事だ。これは、仕事じゃなく生き方だから。毎日、毎日、毎日ずーっと自分を磨いていく必要があるし、学んでいく事は確かにしんどいかもしれない。けれど、一つ一つ自分が立てた目標を達成できた事には満足を得られる。心が満たされるのだ
これを心理学の観点からみると、マズローの欲求段階における最上位の『自己実現の欲求』が叶えらるからである。
人から与えられる事が絶対にないものとして、モチベーションが挙げられる。
私は仕事のプロになりたいのではない。人生のプロになりたいのである。
あぁ、書き忘れていましたが…。今週号の『弱虫ペダル』で手嶋純太が語りました。負けた、葦木場が「観客を巻き込んで、それを自分の力に変えたのも実力だ」って事を伝え、純太も一瞬勝ち誇ったフリをするけどすぐに「出会ってきた全てのものに感謝しかない」と答えた。これが満たされるという事だ。誰かに勝ったとか、お金を稼いだとかじゃなく自分の努力で掴み取ったナニカが心を満たしてくれるのだ。