〝積ん読〟(つんどく)という言葉がある
出版業界の売り上げは年々下がる中、一時はデジタル化するとか馬鹿な話が出ていたが無くなる事はないだろう。
タブレットの中身は起動しないと書籍が読めないけれど、〝本〟であれば置いておくだけで効果がある。
表紙であったり、作者に対する思い入れ、マーカーでのチェックやドッグイヤーで自分が何を思ったかを思い出せる。不快なものが視界に入っただけでも、気分が嫌になるのと同様にその〝本〟の存在がその本の持ってるエネルギーを感じさせる。
たしかに読んだ内容も忘れたりする事は確かに私もある
でも、パラパラっとめくってみたら大方の内容を思い出せる。本は、所謂外部メモリーとなっている。
ブログの中に生き方を変えなければならないと書いた事があると、例えば色々なコトから良い影響を受けたとしてもやはり元の形に戻ってしまうもの
実践して習慣に落とし込めたのも、そうでないものも再確認出来たりします。本を通して自己を客観視できる。
時間を空けて読むと、最初に読んだ時には分からなかった事が劇的に腑に落ちることがある
それはきっと無意識下で自分の中で引っかかっていて、それが時間の経過で熟成されて、あれってこの事を言ってたのでは?と考えられるようになる。また媒介として、想起させるきっかけになる。
中古で買ったり、図書館で借りたりするとなぜか吸収率が悪くなると言われてるが…買うだけで目を通さない本はそういう本だったりする

あと、買ったその日のうちに1ページでも読んだ本は読み切れる率が高い。
私の場合、トイレ、脱衣所、パジャマ置き場、枕元…あちこち置いてある。常時5冊くらい平行読みしている
時々、(あっ、こんなとこにも置いてたんだ)
とまたページをめくってしまいます
最先端が最高ではない。一つの例になりますかね