先日、ボルダリングを練習していてはっと気付くと後ろで店長が見ていた。しかも三角座りで
店長「横のオレンジ(ホールド)あるの知ってる?」
私「あっ、はい」
(もうちょいで出来そうな感じだけど…手順が違うのか?やっぱり左の店長がさっき言ってた左から取るのが正解か?)
と手順を変えて、トライするがなかなか上手くいかない
(うーん…)
と小休憩を挟み手を止めて、再びオブザベーションをやり直していると後ろから声がかかる。
店長「どっちのやり方でも俺やったら出来る。すぐに手順を変えらんと、一つの方法を磨き上げないと。登ろうとする気持ちが見えない。この方法で登りきろうって気持ちがないなら、ハシゴ持ってきて登ったらいいやん。本当にオブザベ(ーション)の段階で根本的に間違えてるなら気付くから」
私「はい。」
(ぐぬぬぬっ
店長が横のオレンジとか言うからさ〜。ずっとさっきのがいいと思って練習してたのに声掛けてくるから間違えてるのかと思ったし。)
黙って元のやり方に手順を戻し、繰り返すこと30分。ようやくクリアできました

振り返ってみると、これってボルダリングだけに当てはまる事じゃないですよね?
ある程度オブザベーショのように自分の想像出来る範囲で行動をする訳だけど…
周りがごちゃごちゃ口を出してくる。
今回の店長のように適切な「できる」って、アドバイスをもらえれば良いけど、「上手くいかないんじゃない?」とか言われたら諦めてしまう人だっているかもしれない。
これが、恋愛だったら?勉強だったら?仕事だったら?夢だったら?
ごちゃごちゃ言う店長(周り)が悪いんじゃ無くて、自分のオブザベーション(見透し)に自信を持てない自分の弱さが悪いんだと思う
